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JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝
9/4(日) 18:30 @ 埼玉

浦和
4
2 前半 0
2 後半 0
試合終了
0
神戸

Report マッチレポート

浦和4強へ。前半で勝負を決める

2016/9/6 16:27

高木、殊勲の2ゴール。浦和が地力を見せ付ける

 第1戦はアウェイの浦和が2-1で勝利。この第2戦、浦和は敗戦でも0-1なら突破、神戸が90分以内で勝利するには3点以上を奪っての勝利か2-0での勝利が求められた。
 立ち上がりは神戸のプレスを浦和がいなしながら攻撃をしかける展開となるが、徐々に神戸が中盤で浦和のボールを奪うシーンが増えていく。29分には、ズラタンがレアンドロに足を引っかけられたプレーがノーファウルの判定。これに抗議してピッチに入った浦和のペトロヴィッチ監督に対し、山本雄大主審は退席処分を下した。
 29分で指揮官を失うアクシデントに見舞われた浦和だったが、動揺することなく攻撃を展開。第1戦と同じく、神戸の高いディフェンスラインの裏を突きながらチャンスを狙うと39分、藤田のロングスローをGK大谷がパンチングでクリアし、阿部が下げたボールを青木が大きく前へ。関根が小川に競り勝ちながらヘディングでボールをつなぐと、裏に抜け出してGKと1対1になった高木が2試合連続となるゴールを冷静に決めた。さらに42分には那須のフィードから武藤が左サイドの裏を突いたことを発端に神戸の守備を崩すと、最後は右サイドから青木が上げたクロスをヘディングで合わせようとした高木が高橋峻に後ろから倒され、PKを獲得。これを阿部が冷静に決めて前半で浦和が2戦合計4-1とし、ほぼ勝負を決めた。
 さらに後半に入っても浦和は攻撃の手を緩めない。60分には高木がカットインからこの日2点目となるゴールを決めると、84分には関根が左からゴール前にパスを出し、これを途中出場の李が押し込んで4点目を奪った。最後まで神戸にチャンスらしいチャンスも与えることなく、浦和が第2戦を4-0、2戦合計6-1で大勝。ファイナルまで駒を進めた13年以来、3年ぶりの準決勝進出を決めた。(菊地 正典)

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