■FC町田ゼルビア
天皇杯1回戦敗退(神奈川大に0-1で敗戦)により、町田の今季はリーグ戦12試合を残すのみとなった。先週末はJ1・柏と練習試合を実施。前線から連動してプレスを掛け、奪ったボールを素早く前へ展開するベーシックな戦い方で挑んだが、「相手のレベルが違った」(深津)ことで思うに任せない展開が続いたという。ただし、今節も柏戦同様の戦い方で臨むだろう。
なお、新加入の仲川は合流初日の戦術練習で中島の相棒に起用されていたため、登録が間に合えば、先発抜擢があるかもしれない。(郡司 聡)
■横浜FC
7日の第9節・熊本戦(1◯0)を勝利で終え、J1昇格プレーオフ圏まで再び勝ち点8差に迫った。順位・勝ち点ともに町田の一つ上となり、今節は「直接対決で町田を叩き、さらに上位との差を縮める」(中田監督)大事な一戦だ。
熊本戦では「暑さや連戦(の疲労)でミスが多く、内容は良くなかった」(市村)だけに、まずはどれだけ疲労回復できるかがカギになる。また、左肩脱臼で離脱していた主将・寺田が復帰できそうなのは明るい材料だ。ベンチワーク含めチーム一丸で勝ち点3をもぎ取りたい。(芥川 和久)