■FC岐阜
吉田 恵監督
自分たちが起こしたミスによって失点をしている
「天皇杯に(1回戦で)負けてから2週間の時間があった中で、この千葉戦に向けて、選手全員が狙いを持ってトレーニングをしてきてくれた。また、ホームで勝てていない状況の中、『この千葉に勝って、なんとしてでも勝ち点3を取りにいこう。サポーターの方に久しぶりの勝ち点3をプレゼントしよう』という話を試合前にした。その中で前半は、できた部分がかなりあった。奪ってからのカウンターで、ゴールこそ生まれなかったが、ゴールに近い形までは持っていけていたし、前半に失点してしまう悪いクセを、この試合で止められたことは良かったかなと思う。後半の入り、向こうにチャンスを作られて、少しバタバタした感じもあったが、失点の76分までは、自分たちの狙いを持ったサッカーはできていたのかなと思う。失点に関しては相手のゴールキックから、自分たちのミスで1失点。2失点目も、1失点してから前に取りに行く中でミスが起こり、それを最後まで修正し切れなかった。二つとも自分たちが起こしたミスによって失点をしているので、そこをまた修正していきたいなというふうに思う。完全に崩されたシーンもあったが、まずは自分たちがもう一回修正すれば、残りの数分間をゼロに抑えて、なおかつ得点を取りに行けるという気持ちに切り替えて、次の試合に向けてしっかり準備していきたいと思う」
DF 17 野垣内 俊
もう少し全体でうまくやっていかないとダメ
「(失点するまでは狙いどおりの展開だったと思うが?)前半は入り方も良かったし、危ないピンチもあったけど、全員で体を張って守ることができていたと思う。前には田中(達也)選手だったり、難波選手だったり、裏に抜けられる選手もいるので、そのタイミングでカウンターに行く場面も何度かあった。ただ、狙いどおりだった中でも、結局ゴールを決められなかったし、失点もしてしまった。もう少し全体でうまくやっていかないとダメだなと思う」
■ジェフユナイテッド千葉
長谷部 茂利監督
もっと多くの得点ができればさらに良かった
「立ち上がりからチャンスを作ることができて、あとは決めるだけという展開で試合は進んだと思う。2-0という結果には満足している。もちろんもっと多くの得点ができればさらに良かったが、失点を喫する(恐れのある)場面もありながら無失点で終えて、複数得点ができたので、良かった。(前半に得点を奪えなかったが、焦ることなく後半に得点を奪えた。そこに関しては?)(前半から)客観視していたが、『この展開は自分たちのペースである』という考え方を私はしていた。後半も同じようにチャンスを作れるのではないかなと思っていた。岐阜はシステムをチェンジしたり、選手を代えたりして形を変えたサッカーをしてくるので、そこへの対応も考えていた。ただ、(後半の)立ち上がりは大きく変わっていたので、あとはハーフタイムの指示でどう変わったのかを見る必要があった」
MF 14 町田 也真人
4-0、5-0にしないといけない内容だった
「(前半から相手が守りを固めてきた中、チャンスは作れていたと思うが?)(開始早々にあったチャンスを)あの時間帯でちゃんと決めていれば、チームをラクにできたし、違う展開に持っていけたと思う。そのほかにも、僕自身もほかの攻撃陣にもいっぱい(チャンスが)あったので、内容的にはもっと、岐阜には失礼だけど、4-0、5-0にしないといけない内容だった」