■愛媛FC
木山 隆之監督
われわれにとって勝ち点3を取ることが大事
「1カ月ぶりにホームに帰って来たので、勝つことと、少しでも良い試合を見せたいと思って準備をしてきた。勝てたことは良かった。ただ、最初は良い勢いで入れたけど、もう少しゴールに向かってプレーする回数を増やせたらと思った。何回かチャンスがある中で、(追加点を)入れられないうちに守りの意識が強くなって、逆に相手が1点を取ろうという中で押されてしまった。もう少しやれたんじゃないかなと思って見ていた。ただ、われわれにとって勝ち点3を取ることが大事なので、そこは次に向けて努力をしていきたい」
FW 17 阪野 豊史
ここで連勝ができたのはデカい
「立ち上がりに勢いで点を取れて、そのあとに余裕を持ってプレーができたけど、追加点を取れたら、なお完璧な試合になった。内容は良くても結果が出ない試合が今季は多かったけど、今日はしっかり勝てたので、そこは純粋に評価して良いのかなと思う。今季はなかなか連勝できなかったけど、ここで連勝ができたのはデカいし、一つひとつ大切に戦って、まだ勝たなければいけない試合があるというのは気持ち的にポジティブになる」
■ロアッソ熊本
清川 浩行監督
なかなか決定的なチャンスを作れなかった
「まず初めに、愛媛まで駆け付けてくれたファン、サポーターの方に感謝します。ゲームは、立ち上がりの失点で少し選手たちも下を向いたところがあった。全体としてはシステムを変えて、中盤でボールをうまく奪う場面を作って攻撃をしかけようと思っていたが、なかなか決定的なチャンスを作れず、後半も攻撃をしかけたが、最後のところで決められず、0-1という形で終わってしまった。([4-1-4-1]のシステムの狙いは守備面だったのか?)守備というか、中に人数を掛けたかった。サイドからのクロスの質は愛媛も高いので、中の枚数を少し増やして、そこをしのいでいかなきゃいけないと考えて、[4-1-4-1]という形を採った。(7連戦目で疲労がある中、最後まで精力的に走って愛媛を追い込んだが?)非常に最後まであきらめずに1点を取りに行って、勝ち点を熊本に持って帰る気持ちは見せてくれた」
MF 10 清武 功暉
自分にもゴールのチャンスがあった
「[4-1-4-1]のシステムで、中をしっかり閉めて相手にやらせないようにしようと入った。失点は内田選手のスーパーシュートだったし、すごかったけど、その失点があったにしても、自分にもゴールのチャンスがあったので、そこは丁寧に決めないといけなかった。(その決定機は)体の入れ方も自分が考えているとおりのモノだったし、ポジション取りも良かった。でも、フリーだったけど、最後ちょっと慌ててしまって、早く蹴り過ぎてしまった」