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J2リーグ 第31節
9/11(日) 19:00 @ ヨドコウ

C大阪
2
0 前半 0
2 後半 0
試合終了
0
長崎

Report マッチレポート

玉田、澤上の得点で快勝。後半に総力を示したC大阪

2016/9/13 14:15

前半は杉本不在を感じさせるも、後半にギアを上げる

 立ち上がりのC大阪は、天皇杯2回戦・京都戦(2○1)と同様、良い入りではなかった。長崎の1トップ2シャドーに3バック横のスペースを突かれ、11分にはミスから相手の攻撃を受け、ペク・ソンドンのシュートがDFに当たってあわやオウンゴールというシーンも作られた。
 それでも、この時間帯を失点せずに乗り切ると、以降はC大阪が圧倒的にボールを支配。ただし、今度は、ボールを保持しながらも長崎の[5-4-1]を崩し切れない課題に直面する。引かれても、縦パスを受けて相手を1枚はがしてギャップを作ることができる杉本が今節はけがで不在。代わりに2シャドーの一角に入ったソウザは、前半は窮屈なプレーが多かった。何とか玉田や酒本が狭いスペースに顔を出してチャンスを作り、そこへ山口や山村が積極的に縦パスを入れていくことで打開を試みるも、前半は思うように決定機を作ることができなかった。
 パススピードが上がり、サイドを大きく使って攻撃に幅を作った後半は、前半以上にC大阪が長崎を押し込んだ。そして迎えた56分、ペナルティーエリア手前でソウザが倒されて得たFKを山口が素早くリスタート。パスを受けた玉田が左足でゴールに突き刺し、C大阪が先制した。その後も清原、リカルド・サントス、澤上と前線3枚をそっくり入れ替えて追加点を狙ったC大阪は後半ロスタイム、ボールを奪うと素早く前へ。山口の縦パスをサントスが落とし、再び山口が左サイドへ展開。丸橋のクロスに澤上が頭で合わせて追加点。澤上のJ2初ゴールで試合を決めた。
 攻めあぐねた前半は杉本欠場の影響も感じさせたC大阪だが、後半は総力を示す形で2得点。終わってみれば相手のシュートを3本に抑えた快勝だった。(小田 尚史)

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