■FC東京
篠田 善之監督
浦和相手でも自分たちのやり方がやれるか
「(今節は)浦和相手だけど、自分たちのやり方がやれるかどうか。浦和にはどこのチームも、ミラーゲームにするのか後ろにベタ引きするのかのどちらか。でも、自分たちがしたいこともしっかり確認していって表現したい。クラブ自体がホームで浦和に全然勝っていない(国立では2013年に勝利)。今季も前回対戦(1st第13節)は2-0からひっくり返された。ただ、展開は途中まで完璧だったので、そこは今回も生かしたい。ここで勝てば、ルヴァンカップ(準決勝)の浦和戦にもつながる」
MF 38 東 慶悟
必要以上に相手を怖がることもない
「(今節の相手である)浦和や広島相手には、いつも攻守が分断されるサッカーになる。今回はしっかりぶつかって戦いたい。必要以上に相手を怖がることもないと思う。(河野)広貴くんや(中島)翔哉も含めて、自分たち2列目の選手がゴールに絡めていることは、チームが好調な証拠。コンセプトもしっかりしているので、だからこそ浦和にも勝負したい」
■浦和レッズ
FW 20 李 忠成
FC東京には知り合いが多いので燃える
「(今節の相手・)FC東京のサポーターにもお世話になったし、選手もスタッフも知っている人がたくさんいるので、燃える。FC東京戦はほとんど取っているし(浦和加入後5試合中3試合で計3得点)、味スタは地元なので親戚や友だち、先輩や後輩みんなが見に来るし、楽しみにしている。(前節・)鳥栖戦は取れなかったけど、チャンスには顔を出しているので、あとはしっかり決めるだけ。(現在、9得点ということで)二ケタに乗せるために、まずFC東京戦で1点取りたい」
DF 5 槙野 智章
森重がいることで成長させてもらっている
「(今節の相手・FC東京の森重は、広島ジュニアユースでチームメートだったが?)二人でずっと2トップを組んでいた仲間が、いまはCBで代表のポジション争いをしている。僕らの地元の友だちからすると『面白い』って言ってくれるけど、俺たちからすると面白くない(笑)。でも、昔からやっている選手とJのピッチでしのぎを削るのはなかなかないことだし、ベストイレブンも昨季は二人ともDFで選ばれているし、彼がいることで成長させてもらっている」