■ギラヴァンツ北九州
柱谷監督は後半ロスタイムでの失点により敗戦を喫した前節の徳島戦(0●1)を「攻守で狙いとしていたことを実践できたし、全体的には良いゲームができた」と振り返った。その感触からすれば、負傷者が多いこともチョイスの一つの理由にはなったが、いつもの[4-4-2]ではなく、本山をトップ下に置く[4-2-3-1]システムを今節も継続採用する可能性は十分にある。
次節以降、京都、札幌と続く上位チームとの3連戦に「本当に粘りが必要な連戦になる」と柱谷監督は強い警戒心を表わす一方で、対C大阪に関しては「まだ3バックシステムをやり込んでいる状況ではないようなので、ウチにも付け入るスキはある」と、勝ち点の獲得を虎視眈々と狙っている。(島田 徹)
■セレッソ大阪
天皇杯2回戦の京都戦(2○1)で左肋骨骨折、外傷性気胸のけがを負った杉本だが、今週行った再検査の結果、気胸は「ほぼ完治」(大熊監督)したという。杉本本人も「気持ち的には北九州戦も出たい」と話すほどの回復ぶりを見せているが、今節も欠場が濃厚。前節の長崎戦(2○0)と同様、攻撃の軸を欠いた中での戦いとなる。
ただし、その前節は玉田が先制点、澤上が追加点と、今季ここまでリーグ戦では無得点が続いていたFWにゴールが生まれた。清原もけがから復帰して、層の厚みは増してきただけに、今節も総合力で北九州をねじ伏せたい。勝ち点3のみが求められる一戦。守備の安定も含め、攻守にまとまりを持って戦い抜くことが大切だ。(小田 尚史)■ギラヴァンツ北九州
柱谷監督は後半ロスタイムでの失点により敗戦を喫した前節の徳島戦(0●1)を「攻守で狙いとしていたことを実践できたし、全体的には良いゲームができた」と振り返った。その感触からすれば、負傷者が多いこともチョイスの一つの理由にはなったが、いつもの[4-4-2]ではなく、本山をトップ下に置く[4-2-3-1]システムを今節も継続採用する可能性は十分にある。
次節以降、京都、札幌と続く上位チームとの3連戦に「本当に粘りが必要な連戦になる」と柱谷監督は強い警戒心を表わす一方で、対C大阪に関しては「まだ3バックシステムをやり込んでいる状況ではないようなので、ウチにも付け入るスキはある」と、勝ち点の獲得を虎視眈々と狙っている。(島田 徹)
■セレッソ大阪
天皇杯2回戦の京都戦(2○1)で左肋骨骨折、外傷性気胸のけがを負った杉本だが、今週行った再検査の結果、気胸は「ほぼ完治」(大熊監督)したという。杉本本人も「気持ち的には北九州戦も出たい」と話すほどの回復ぶりを見せているが、今節も欠場が濃厚。前節の長崎戦(2○0)と同様、攻撃の軸を欠いた中での戦いとなる。
ただし、その前節は玉田が先制点、澤上が追加点と、今季ここまでリーグ戦では無得点が続いていたFWにゴールが生まれた。清原もけがから復帰して、層の厚みは増してきただけに、今節も総合力で北九州をねじ伏せたい。勝ち点3のみが求められる一戦。守備の安定も含め、攻守にまとまりを持って戦い抜くことが大切だ。(小田 尚史)