■ロアッソ熊本
FW 36 巻 誠一郎
トレーニングの甘さやメンタルのスキが出ている
「あと一歩のように見えても、毎試合そういう場面が出るのは、日頃のトレーニングの甘さやメンタルのスキが出ているということ。そこをどう消化していくかも含めてプロだと思うので、今までの経験をパワーやモチベーションの一つにしてやっていくことが大事。球際で戦うとか、そういう最低限のことをやった上で個人のスキルの話になる。現状はそこまでいけていないので、みんながそういう気持ちで臨まないといけない」
MF 17 岡本 賢明
原点に帰って自分たちのサッカーをする
「(今節・岡山戦は)相手に関係なく、原点に帰って自分たちのサッカーをすることで流れを戻して、連敗を止めないといけない大事なゲームになる。岡山は力のあるチームで、前線には点を取れる選手が何人もいるので、相手よりハードワークしてしっかり戦いたい。システムはあまり関係なくて、ボールの局面や逆サイドの絞り、危機管理とか、そういう細かい部分の修正が大事」
■ファジアーノ岡山
FW 30 豊川 雄太
プロになって熊本で試合をするのは初めて
「(今節・熊本戦について)熊本で試合ができることは楽しみ。プロになって熊本で試合をするのが初めてだし、あのスタジアム(うまスタ)にはいろいろな思い出もある。選手権の予選で優勝したのもあそこですからね。災害があってから少し時間は経ったが、被害の大きかったところはまだすぐに復興できる感じではない。そういう状況だが、今度の試合は知り合いとか友だちとかが結構見に来てくれるし、熊本出身の僕がグラウンドの上で活躍しているところを見せることができればいいかなと思う」
MF 5 渡邊 一仁
目の前の試合で勝ち点3を取りにいく
「(今節の相手・)熊本は愛媛に似ているかなという印象があって、球際と切り替えで上回って、相手に体力的にも精神的にもプレッシャーを掛けていくチームだと思っている。中盤にも良い選手がそろっているので、難しい試合になると思っているが、目の前の試合で勝ち点3を取りにいく。相手がどこだろうと、それがあと11回続くだけだと思っている。いまは試合が終わるとホッとした気持ちのほうが強くて、それがあと11回あると思うと長いけど、楽しみながらはやれている」