■愛媛FC
木山 隆之監督
非常に難しい中での試合だった
「非常に難しい中での試合だった。立ち上がりがすごく慎重というか、良い入りをしないとゲームが難しくなるということはみんな分かっていたと思うが、足も重かったし、いろいろな意味での反応もちょっといつもとは違うなと思いながら見ていたときに失点をしてしまったので、残念だった。ただ、そこから死力を尽くし、ネジを巻き直して同点まで持っていったところは選手たちを評価してあげなきゃいけないし、次につなげてあげなきゃいけない点だと思う。ゲーム全体的には、お互いにスキルもスピード感もそれほど出せた試合ではなかった。ただ、先ほど今節の結果を見たら、(9月22日の)天皇杯(3回戦)をやったチームはやはり厳しい結果になっていた。こういう時期に粘り強くやれないと(J1昇格プレーオフ進出争いから)脱落になる。もう首の皮一枚も残っていないかもしれないけど、それでもワンチャンスを作ることはまだ可能だと思うので、粘り強く次の試合に向けて準備をして頑張りたいと思う」
FW 10 瀬沼 優司
仲間を信じて確実に折り返した
「(得点の場面は)ウチ君(内田)が『(エリアの)カド』と合図してきて、そこに蹴ると分かっていた。良いボールが上がってくると分かっていたので、そこで信じてボールを待っていた。自分でシュートを打つこともできたけど、絶対に同点に追い付きたかったので、仲間を信じて確実に折り返した。GKも見えていて、自分で打つか、中で合わせるかを判断できた。そこは結果として決まって良かったと思うし、良い判断ができたと思う」
■水戸ホーリーホック
西ケ谷 隆之監督
外から見てもすごく動きが重たく感じた
「早い時間帯に点を奪うことはできたが、全体的に今日は愛媛のゲームだった。自分たちのやりたいこと、やるべきことを全然ピッチで体現することができなかった。コンディションの問題なのか、外から見てもすごく動きが重たく感じた。もっとパワーを持って試合を進めたかったが、そこを90分間、終始出すことができなかったと思っている。1週間空くので、コンディションを含めて次の試合に向かっていきたいと思っている」
MF 26 佐藤 和弘
点を取れたことは良かった
「(見事な先制ゴールだったが?)サイドからクサビが入ったとき、(平松)宗と被って、スルーするとは思っていなかったが、とにかく走っていたら足元にボールが来て、止めたときに右に(白井)永地もいて、声がかかったとき、相手DFが永地のほうに寄って真ん中が開いた。そこで点を取れたことは良かったと思う」