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J1リーグ 第13節
9/25(日) 17:00 @ NACK

大宮
1
0 前半 1
1 後半 0
試合終了
1
鳥栖

Report マッチレポート

互いに主力を欠き、勝ち点1を分け合う

2016/9/26 14:41

大宮は終盤に勝ち越しのチャンス得るも、生かせず

 互いに主力2選手(大宮は河本と横谷、鳥栖は豊田とムスタファ・エル・カビル)を欠いて迎えた今節。それぞれがどれだけ彼らの不在を感じさせず、代わりに出場する選手の長所を出せるかがポイントになると予想された。
 その中で最初に力を示したのは、古巣戦となった鳥栖のFW富山だった。ペナルティーエリア内でボールを持って粘ると奪いに来た菊地に倒されてPKを獲得。自ら蹴ったPKはGK塩田の逆を突いて豪快にネットを揺らし、6分に鳥栖が先制した。
 大宮は試合の入り方に問題はなかったもののビハインドを背負う形となり、ボール保持率を高めて鳥栖陣内へと攻め込んでいく。対する鳥栖は落ち着いて対応しながら、ボールを奪えば素早くFWを使う攻撃を見せる。互いの意図が交錯する展開のまま時間が進んでいき、前半終了間際にはややオープンになりながらもスコアは動かず。鳥栖の1点リードのままハーフタイムを迎えた。
 後半に入ると、早めに追い付きたい大宮が猛攻をしかける。サイド攻撃から鳥栖の陣形を崩せるようになり、左の泉澤を中心にゴールへと迫る。そして58分、左の攻撃で得たCKを大山が蹴り、こぼれたボールを金澤がボレーシュート。GK林のはじいたボールに家長が詰め、大宮が同点に追い付いた。
 その後もホームで勝利の欲しい大宮は攻撃の手を緩めない。60分に泉澤のパスに江坂が抜け出し、完全に崩して家長がシュートを放ったが、ゴールの枠を捉えられず。75分にはネイツ・ペチュニクと清水を同時投入して勝負に出た。
 最後まで攻勢を続ける大宮は90分に家長が決定的なループシュートを放ったが、GK林が片手でかき出すビッグセーブ。勝ち越しの1点は遠く、守り切った形の鳥栖と勝ち点1を分け合った。(片村 光博)

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