■北海道コンサドーレ札幌
四方田 修平監督
狙いとする形を多く作ることができた
「平日にもかかわらず、多くのファン、サポーターの方がスタンドから声援を送ってくれたので、それが力になった。そうした力も借りて、立ち上がりから非常にいい入りができ、先制点、追加点が前半のうちに取れたと思う。内容としても、狙いとするカウンターですとかサイドチェンジという、いい形を多く作ることができた。ただし、町田の『前に前に』と出てくる力が強くて、こちらのプレスが弱かったときにはピンチになっていたので、そういった意味ではまだまだチームのレベルを上げていかなければいけない。最後、PKから失点をしたが、この時期は結果がすべてだと思っているので、そういう意味ではチーム一丸となって目標とする勝ち点3を取れたことに満足している」
MF 7 ジュリーニョ
左サイドでの先発は今季初めて
「(自身の)1得点目はリスタートからの流れだったが、この試合に向けてセットプレーの練習をしっかりとやってきた成果が出せたと思う。(自身の)2点目はトク(都倉)がしかけたところからのこぼれだったが、うまくボールをとらえることができて良かった。左サイドでの先発は今季初めて。ブラジルと日本の左サイドとでは求められるプレーが異なるが、いい準備ができていたので、ある程度は力を出せた」
■FC町田ゼルビア
相馬 直樹監督
最後まで前へ出る姿勢を失わなかった
「試合を総括すると、もったいない試合だったなと感じている。ウォーミングアップを含めて、試合の立ち上がりから少し浮ついたというか、雰囲気にのまれてしまったことが、立ち上がりの失点や2失点目まで続いてしまったと感じている。その後は、選手たちが攻守両面で自分たちらしく、主導権を握って戦ってくれた。そういった中で1点差に詰め寄り、いくつかカウンターを受けながらそれをしのいでいたが、3点目を取られたところで苦しくなってしまった。ただ、もう1点取ったことも含めて、選手たちが最後まで前へ出る姿勢を失わずに戦ってくれたことに感謝したいと思う」
FW 30 中島 裕希
前半の2失点がもったいなかった
「チームとしては勝利につながるゴールを決められなかったし、前半の2失点がもったいなかったと感じた。逆転できるチャンスもあった中で、決め切ることができなかったことは単純に悔しい。ただ、二桁得点に乗せて、僕個人としては良いイメージというか、良い感覚で今後の試合につなげられると思う」