■サガン鳥栖
マッシモ フィッカデンティ監督
仙台はクラシックな形でつないでくる
「(今節の相手・仙台について)クオリティーがある選手を中心にクラシックな形だが、放り込んでくるようなサッカーをほとんどしない。しっかりつないでくることを試合をとおしてやってくる良いチーム。Jリーグはどの試合でも選手が全力で戦うという魅力がある。ほかの国だったら、お互いが手を抜くということがあるかもしれないが、Jリーグだったらファンに楽しんでもらうためにも、両チームがベストな状態でプレーすると思うので、逆に思い切ったプレーができるという状態になっている。簡単な試合じゃない」
GK 33 林 彰洋
つなぐことをチームとして統一してやりたい
「(今節の相手・仙台について)前期(1st第9節/2○0)は相手が退場してくれて、判定的にもラッキーだったイメージしかない。それとは別でまた難しい試合になると思うので、相手のイヤなところをつぶしながらウチのストロングなところを出していけるかが肝になる。つなぐことを恐れずにやりたいと思うし、(前節・)大宮戦も僕にバックパスが来て、『蹴ってください』ってなったけど、J1のCBは強いので難しい状況になると思う。つなぐならつなぐってことをチームとして統一してやりたいし、まだまだ意識的にも足りていないと思う」
■ベガルタ仙台
MF 17 富田 晋伍
自分たちの結果次第で順位を上げられる
「(今節・鳥栖戦でJ1残留を決められることについて)そこは意識していない。逆に、鳥栖がすぐ上(の順位)にいることを意識して、自分たちの結果次第で順位を上げられるということを見ている。このメンバーで今季できるのもあと4試合だけ。しっかり結果を残したい。鳥栖はアグレッシブにボールへプレッシャーを掛けてくるので、球際で勝つことをベースとして、しっかり戦いたい。アウェイだが、勝ちにいくところを見せないと」
DF 3 渡部 博文
鳥栖とイタズラに蹴り合ってしまってはいけない
「(今節の相手・)鳥栖は細かくつなぐタイプのチームではないが、そういう相手とイタズラに蹴り合いになってしまってはいけない。蹴られたらはね返すということを徹底し、相手のしかけるペースに乗らないようにプレーしたい。ガツガツした試合の入りでも、そこは注意したい。エル・カビル選手はボールを持つのが好きなタイプと見ていて、強いし、裏へのチャレンジもしてくる。豊田選手と変わらずに警戒したい」