■V・ファーレン長崎
札幌、岡山と上位陣との連戦をスコアレスドローで終えた長崎。課題だった守備の不安は、ここへきて完全に払しょくされた。中盤でゲームメークできる宮本、永井との2トップが馴染んできた木村の台頭もあり、チーム状態も良好。フィニッシュの精度を高めて、勝ち点1差の徳島相手にしっかりと勝ち切りたい。(藤原 裕久)
■徳島ヴォルティス
徳島が目標としているのはJ1昇格プレーオフ圏となる6位以内。しかし、前節・C大阪戦(0●1)の敗戦を受け、6位・京都との勝ち点差が『12』に広がり、苦しい展開になった。現状は上位が負けることを前提とした他力本願の状況だが、とにかく徳島としては勝たなければならない。引き分けも、負けに等しい状況だ。(柏原 敏)