■レノファ山口FC
上野 展裕監督
熊本はみんなで力を合わせてまとまっている
「(今節・熊本戦に向けて)下関でやるので、グラウンドが少し心配だが、問題はないと思う。多くの方が来てくれていると聞いているし、熊本は大変な震災のあとにみんなで力を合わせてまとまっているチームなので、良い準備をして臨みたいと思う。(左SBについて)奥山もできるし、星もできるし、どっちでいこうか考えているところ。奥山はユーティリティーな選手で、堅実で頭が良い。星は福島でも大学でもSBをやっていたので、問題ないと思う」
DF 34 奥山 政幸
出たときにチームに貢献するのがプロ
「(主力組に入ったが?)(今節・熊本戦の先発は)まだどうなるか分からないし、ポジションはどこでも試合に出られることが一番。出たときにチームに貢献するのがプロだと思っているし、まず良いアピールをして試合に出られるように頑張っていきたい。右SBは大学のときにやっていたが、左SBはほとんどやったことがない。ただ、自分に求められることは守備から入ることだと思っている。レノファのSBは上下動はもちろん、ビルドアップの役割も多いけど、色気を出さず堅実にプレーできればと思っている」
■ロアッソ熊本
清川 浩行監督
山口はボールを取りに来るのを待っている
「(今節の相手・)山口は相手がボールを取りに来るのを待っているところもあるが、どこまで全体で方向付けができるか。うまく引っかけるようなタイミングを狙っておかないといけない。あとは、戻る場面やスライドしなくてはいけない場面をしっかり判断すること」
GK 30 佐藤 昭大
山口のサッカーは細かいパスをつないでくる
「(今節の相手・)山口のサッカーは、この2試合対戦したチーム(前々節の岡山、前節の山形)とは違って細かいパスをつないでくるし、ペナルティーエリア内でのプレーも多い。展開として押し込まれることも考えられるが、慌てずみんなでコミュニケーションを取りながらどう守るかが大事。スペースが空くと、相手にとってのパスコースができるので、コンパクトに保ってプレッシャーを掛けていきたい」