■名古屋グランパス
ジュロヴスキー監督
残りの3試合も集中して取り組んでいきたい
「結果が5-0ということで、われわれの選手に対しては本当におめでとうと言いたいと思う。それから今日、来てくれたサポーター、後ろから支えていただいて、本当にありがとうございました。今後も、このような戦いを続けていく。まだ何も終わっていない。残りの3試合、しっかりと続けて、集中して取り組んでいきたいと思う。それから、福岡の皆さまも本当によく戦ってくれたと思う。最初はどちらに転んでもおかしくないオープンなゲーム内容だったと思う。もちろん彼らにとっては勝利だけが残留につながる要素だったとは思うが、チャンスをたくさん作っていて、良いシーンもあったので、今後は彼らの幸運を祈りたいと思う。(新潟、甲府の結果次第では、降格圏を抜け出す可能性がある(取材後、他会場の結果によって降格圏を抜け出した)。それについてはどう見ているか?)いまのところは、深くは考えていない。一つ言えることは、われわれが続けていくこと。3つのゲームが残っている。もちろん当初は(残留圏と勝ち点で)『7』の差があり、それが縮まってきているが、われわれとしての選択肢は一つしかない。勝つこと。最終的にどうなるかは分からないが、これからの3試合もトライをし、必ず勝ち点を積み上げていきたいと思う」
DF 4 田中 マルクス闘莉王
最後のほうで2、3回危ない場面があった
「(最初から最後まで、自分たちのリズムで試合ができたのでは?)まだちょっと、最後のほうで2、3回危ない場面があったし、まだ集中力がね。(攻撃陣が)せっかく5点も取ってくれたんだから、オレら(守備陣)ももうちょっとやらなきゃいけない。その2、3回の相手のチャンスが良くなかったと思う」
■アビスパ福岡
井原 正巳監督
反撃する力というのが、われわれにはなかった
「残留に向けてわずかな可能性があるゲームだし、また、順位の近い名古屋との対戦ということで、勝つことで、少しでもその可能性を次につなげたいという思いでゲームに入った。また、負ければ厳しくなるというところの中で、選手たちはその重圧に耐えながら、いかにそれをパワーに変えていけるかというゲームをやらせてあげたいと思っていた。ゲームの入りは非常に良かったと思っている。ペース的にはわれわれが握っていたと思う。ただ、その中で失点したことによって、また追加点を奪われた。良い内容でもワンチャンスをものにされる中で、そのプレッシャーをパワーに変えながら、もう一度反撃する力というのが、われわれにはなかったと思うし、それができず大敗してしまったのは、私にすべての責任があるのではないかなと思っている。多くのサポーターが残留を信じて、名古屋まで来て、応援してくれたにもかかわらず、そういうゲームをできずに本当に申し訳なく思っている。0-5という敗戦だが、そこまで点差が開くゲームではなかったと思う。名古屋の勢い、また決定力と、本当に素晴らしいゴールが何本も続いたし、そういう勢いというモノに、われわれがどうしても受けてしまい、はね返す力がなかったというふうには思っている」
DF 24 駒野 友一
良い流れで来ている中で、相手に点を取られてしまった
「(先制点を許してズルズルいってしまった?)良い流れで来ている中で、相手に点を取られてしまったところはある。もちろんそこで取り返しに行こうとしたけど、今日も2点目を先に取られてしまった。後半は気持ちを切り替えて入ろうとしたけど、得点を取れずに失点してしまったし、そこで先に取れれば流れは変わっていたと思うし、そこが流れを変えられなかったところだと思う」