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勝負強さではG大阪が優勢。リーグカップで強いのは浦和
両チームの直接対決の通算成績は浦和の28勝、G大阪の32勝、引き分けが11回と、ほぼ互角。
ただし、これまでに獲得してきたタイトルの数を比べると、浦和の5個(リーグ優勝1回、リーグカップ1回、天皇杯2回、ACL1回)に対し、G大阪は9個(リーグ優勝2回、リーグカップ2回、天皇杯4回、ACL1回)のタイトルを獲得している。さらに、浦和はJ2からJ1に復帰したときには2位だったのに対し、G大阪はJ2を制してJ1に昇格している。勝負強さ、勝ち方を知っているという点ではG大阪に軍配が上がる。また、両チームは天皇杯の決勝戦で2度、スーパーカップで3度、カップを懸けて対戦しているが、その成績は浦和の2勝、G大阪の3勝と、わずかではあるが、ここでもG大阪が勝負強さを見せている。
ただし、リーグカップ戦だけの対戦成績を見ると浦和の6勝、G大阪の2勝、2回の引き分けと浦和が優勢。この大会での相性の良さだけを考えれば、浦和に軍配が上がるだろう。