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J2リーグ 第36節
10/16(日) 16:00 @ Ksスタ

水戸
1
1 前半 1
0 後半 0
試合終了
1
横浜FC

Report マッチレポート

またも追加点を奪えなかった水戸

2016/10/19 6:00

 水戸が今季挙げた9勝のうち8勝が完封勝利。追加点を奪えれば、勝利を挙げることができた試合もあり、つまりそこが中位停滞の原因と言える。そして、今節も勝ち切れない姿を露呈した。
 序盤からアグレッシブにプレスを掛けた水戸が主導権を握り、横浜FCゴールに襲い掛かった。25分には兵働が蹴った右FKを細川が頭で合わせて先制。その後も水戸ペースで進んだ。しかし、42分に横浜FCの野村に豪快なミドルシュートを叩き込まれてしまう。それまで安定した守備を見せていただけに、悔やまれる失点となった。
 これまでの流れを断ち切ることができるか。後半は水戸の真価が問われる戦いとなった。「セカンドボールを拾われていたので、先手を取りたいと思った」(中田監督)という横浜FCが58分に田所を投入し、3バックにシステム変更。水戸は1トップに配置され、サイドに流れて起点となったイバの動きを捕まえ切れず、後手に回る展開を強いられた。
 しかし、水戸も71分に3バックに変更。システムをマッチアップさせると、再び流れを引き寄せた。その後、カウンターとセットプレーから互いにチャンスを作り出すものの、決め切ることができず試合終了。ただ、「試合をとおして攻守にアグレッシブに戦えた」(西ケ谷監督)ことは成長の証。壁を乗り越えるまで、もう少しのところまできている。(佐藤 拓也)

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