■横浜FC
中田 仁司監督
先制の流れはわれわれの狙いどおりだった
「先制したが、前半のうちに逆転された。先制の流れはわれわれの狙いどおりだったが、失点はミスからで、われわれの狙いに対して、また選手たちが違う方向性を考えてしまった。ハーフタイムにそれを修正して、『やるべきことをやりましょう』と。もう一つは、『意地をどうやって出すの?』と。戦ってそのまま負けて終わりというのはこの世界であり得ないことで、その気持ちをもう一回出そうと。それを選手たちが素直に、前向きになるということを徹底してくれたので、逆転までいったと思う」
MF 8 佐藤 謙介
スペースが空いてきたときが勝負だと思っていた
「前半に良い形で先制できたので、最低でも1失点で抑えたかったけど、みんながあきらめずに、後半に相手(の動き)が止まるというのも頭にあって、スペースが空いてきたときが勝負だと思っていた。イバのスーパーゴールもあって、まああれは戦術関係ないですけど。FWの二人が点を取って、またチームも勢いに乗ると思う」
■ザスパクサツ群馬
服部 浩紀監督
負けているぶん、最後のところで焦ってしまった
「立ち上がりの失点と、後半の失点のところで、相手の出方を自分たちが受け身になって見てしまった。またイバ選手のところで起点を作らせないようにと、少しイバ選手に集中してしまったところがあった。その中でも自分たちがしっかりボールを握って、良い形で逆転できたが、もう少し後半、守備ではなく攻撃に、もっと前にボールを動かすことができて、シュートで終わることができれば、ああいう形で失点することはなかったと思う。終盤は前掛かりで行ってチャンスはあったが、負けているぶん、最後のところで焦ってしまった部分が見受けられた。やっていることはしっかり積み上げができているので、もう一回、1週間良い準備をして次のホーム戦に臨みたい」
MF 26 瀬川 祐輔
相手の先手を取るというのが意思統一としてあった
「(FWはロングボールを蹴らせないようにプレスを掛けろという指示だった?)僕らに連動してボランチもディフェンスラインも押し上げて、相手より先に主導権を握る(というのが狙い)。(相手の)FWがオフサイドラインを気にして下がった瞬間にディフェンスラインを下げたり、相手の先手を取っていこうというのが意思統一としてあった」