■ジェフユナイテッド千葉
長谷部 茂利監督
悔しい引き分けだと考えている
「6試合勝ちなしというところで、ピンチもあったが、チャンスも作れていた。シュート数でいくとお互いに少なかった試合だったが、決めていれば勝てたというように感じている。悔しい引き分けだと考えている。(前半をアグレッシブに戦えた理由と、GKを岡本に代えた理由は?)最初の質問に関しては、スカウティングのところからアグレッシブに行くために、攻撃的に行くためにはというところで、(前半は)ハマっていたと感じる。選手たちもそれを理解して、プレーをしてくれていた。試合前の声掛についてはいつもと変わらず、いつも今日と同じぐらいアグレッシブにやるようにと伝えているが、相手があるスポーツなので。今日は前半の立ち上がりから常にアグレッシブに行けていたのかなと思う。GKに関しては佐藤がずっとレギュラーでやっていたが、彼が悪いわけではなく、一つ変化を付けたくて私のほうで決断して岡本を起用した。0失点に抑えてくれたので、良い仕事をしてくれたと思う」
DF 26 岡野 洵
ビルドアップのところは自分の強み
「(試合全体を振り返って)開始5分は強めに前からプレスに行こうと話していた。それがうまくいったので、(吉田)眞紀人くんの足に当たったりしたように(パスコースを)限定してくれた。後ろは取りやすくなったので、良いゲーム運びになったのかなと思う。(ビルドアップは落ち着いていたが?)ビルドアップのところは自分の強みだとも思っているので、そこは落ち着いてやれた」
■V・ファーレン長崎
高木 琢也監督
内容もパフォーマンスに関しても満足している
「今日は結果的に引き分けだったが、内容も選手たちのパフォーマンスに関しても、非常に満足はしている。この時期の残り5試合で、チームとしてもパフォーマンスは上がっている。今日、勝ち点1を取れたのは、前半に千葉の攻撃をしのげたから。ただ、(相手が)アグレッシブに来るとは思っていなくて、ちょっと自分の想像の域を超えていた。だいたい(最初の)15分はプレッシャーを掛けるチームだが、それ以外にボールが動いていて、ウチの中盤の3枚が付いていけなかった。途中で中盤を4枚にしようとしたが、僕自身もやりたいことがあったので、できるだけその状態の中で攻撃を生み出せればと思っていた。なので、選手たちはよく我慢して頑張ってくれたと思う。先ほども言ったが、後半はスタートから(中盤を)4枚にしようとしたが、やりたいことがあったので、我慢してやった。ただ、途中で人を代えて、1トップ2シャドーにした。それで相手の運動量が落ちたかは分からないが、かなりトーンダウンしたプレーが(相手に)多くなったので、自分たちの流れに持ってこられた。ゲーム自体は僕も楽しく見ることができたし、選手たちもよく最後まで頑張ってくれたと思う」
GK 1 大久保 択生
引き分けで終えられたことは良かった
「前半は、本当に千葉が勢いを持って来ていた。(自分たちは)悪い時間に失点して、追い付かれることや追い付けずに終わる形が多かった中で、耐えられたということはすごくポジティブに捉えられる。後半に関しては、自分たちのやりたいことも少しずつ出せるようになった。千葉が少し落ちたというのはあるが、この中でも引き分けで終えられたことは良かったと思う」