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J1リーグ 第17節
11/3(木) 13:30 @ 埼玉

浦和
1
0 前半 0
1 後半 1
試合終了
1
横浜FM

Preview 試合プレビュー

勝ち点1差で迎える最終節 年間勝点1位は譲らない

2016/11/2 6:00

■浦和レッズ
舞台は整った。満員の埼スタで勝ち点3を取るのみ

 チケットは試合3日前、10月31日の時点で完売が発表された。その数は約58,500枚にも上る。
 リーグ最終節を2日後に控えた1日、チームはオフ明けながらフィジカルメニューにとどまらず、ゲームも敢行した。1本目ではレギュラーと見られるビブス組のリベロに那須、ボランチに青木が入り、1トップ2シャドーは李、興梠、ズラタンが組んだが、2本目はリベロに遠藤、ボランチに阿部が入り、前線を武藤、高木、興梠と、ここ2試合と同じメンバーでプレー。2本目でスタートし、1本目は途中から考え得る組み合わせと見るのが妥当か。足首の負傷でこの2試合を欠場している宇賀神は別メニュー調整が続いており、今回も欠場が濃厚だろう。
 1stステージの横浜FM戦は守備を固められて苦労し、スコアレスドローに終わった。好調の齋藤を筆頭としたカウンターを警戒しつつも、高木は「点が取れなくてもしっかり我慢して、自分たちのサッカーをすれば得点できると思う」と自信を見せる。それはほかの選手も同様であり、残留争いで勝ち点1でも欲しい新潟、磐田に連勝した経験でもある。
 リーグ最終戦、そして大一番の舞台は整った。あとは勝ち点3を取る。それだけだ。(菊地 正典)

■横浜F・マリノス
天皇杯に向けたトーナメント。首位に一泡吹かせる

 横浜FMは2ndステージに限って言えば、優勝した浦和と同じ2敗しか喫していない。それでもタイトルレースから早々に脱落した理由は、引き分け数が勝利数と同じ『7』もあったから。最近2試合はスコア推移こそ違えども、2-2で勝ち切れていないという点では同じ。相手よりも1点多く決める得点力、しのぎ切る耐久力の両方が少しずつ足りていない。
 チームの視線は12日に控える天皇杯4回戦・新潟戦に向いている。2nd第13節で川崎Fに2-3と敗れてからは「天皇杯に向けたトーナメントだと思って戦っている」(齋藤)。その言葉に従えば、今節も例外ではないだろう。現在、堂々の年間勝点1位をひた走る強豪に一泡吹かせたい。置かれている立場が違うためモチベーションの大小を比べるのはナンセンスだが、ピッチに立てば勝敗は分からない。
 選手個々に目を移すと、リーグ最終節がメモリアルゲームになるかもしれない。前節の鳥栖戦で自身初の二ケタ得点を達成した齋藤は、ゴール数をさらに伸ばせるか。中澤は3シーズン連続となるフルタイム出場が懸かっている。小林はこの試合に出場すればJ1通算300試合出場だ。横浜FMは平常心で臨み、それぞれの思いをこの一戦にぶつける。(藤井 雅彦)

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