■ツエーゲン金沢
FW 30 山﨑 雅人
決め切る攻撃力、最後の精度が物足りない
「普段は(中美)慶哉との2トップはなかったが、(今日は中美との2トップで)自分がちょっと前気味で、やることがハッキリしていたので、すごくやりやすかった。自分にボールが入ったときは、(中美)慶哉が近くに来てくれて、やりやすさがあった。前半、良い形で1点取れた。後半もチャンスがあった。自分はFWの選手なので、チームとしても点を取ることが必要。チャンスはたくさんあったので、それを決め切る攻撃力、最後の精度が物足りない」
■ジェフユナイテッド千葉
MF 15 富澤 清太郎
どこかで勝負を決められたらと思っていた
「(前半は流れが悪かったが、途中からピッチに入るときに意識したことは?)幅を広げて、SBはなるべく高い位置(を取る)。そこから起点を作ってコンビネーションを入れていきたかったが、…