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[天皇杯]MF 29 天野 純「成長を肌で感じることができている」/横浜FM×G大阪 準々決勝試合後コメント

2016/12/25 19:04


■横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ監督
先にスコアを動かすだろうと信じていた
「前の公式戦から今日までの6週間の間にも言っていたとおり、インテンシティーの高いゲームになった。ゲームの入りはほぼパーフェクトだった。すぐにチャンスを作れた。ただ残念だったのは得点に結び付かなかったこと。しかし、前半は本当に素晴らしいパフォーマンスだった。遅攻の局面でしっかりパス交換して、サイドでスピードアップするプレーを出せていた。もちろんガンバも素晴らしいチームなので、非常に拮抗したゲームになった。だが、自分たちが先にスコアを動かすだろうということを信じていた。(決勝ゴールを挙げた天野の評価は?)今季とても成長している選手。われわれのチームには成長している選手が大勢いるが、その中の一人だ。選手としてのいろいろな部分で成長している。そして自信も付けている。チームとしてやろうとしている、求められているプレーを常に理解してくれている。特にビルドアップの部分で高いテクニック、クオリティーを生かしてチームに貢献してくれている。(準決勝の相手の鹿島について)クラブW杯の決勝戦も観たが、鹿島はとても組織的にプレーできるチームだというのをあらためて感じた。またフィジカル面も素晴らしい。いかに戦っていくかという点だが、われわれはわれわれのストロングポイントがある。それを変える必要はない。今日と同じように難しいゲームになるだろう。しかし、準決勝まで進めたのは喜ばしいことなので、この機会を楽しみたいと思う」

MF 29 天野 純
成長を肌で感じることができている
「今日は最初から自分の体重がしっかりボールに乗っているという感覚があった。1本目は幻のゴールになってしまったけど、2本目はトラップが完璧に決まって、あとはゴールに流し込むだけだった。2試合連続でアディショナルタイムにゴールを決めた。そこまでパワーを残せているのは試合に出続けていたからこそ。その成長を肌で感じることができているし、それを準決勝以降も見せたい」

■ガンバ大阪
長谷川 健太監督
この悔しさを来季にぶつけたい
「天皇杯がこれで終わってしまうのは悔しい。決勝戦が吹田スタジアムで開催される中で勝てなかったのは残念。来季に向けてしっかり反省しないといけない。前半はなかなか形が作れず、後半は遠藤をアンカーに下げた。そういった中で選手は意図を理解してやってくれた。カウンターは付き物なので、もっと詰めてやらないといけない。(今季は無冠で、来季のACL出場も他力になったが?)終わってみて悔しい気持ちが大きい。サポーターの期待に応えられず申し訳ない。長い中断期間で、選手は今日に向けて備えてくれた。非常に責任を感じている。この悔しさを来季にぶつけていきたい」

GK 18 藤ケ谷 陽介
サッカーのリズムをつかめなかった
「勝たないと意味がないので残念。立ち上がりが特別悪い感じではなかったけど、ひさびさのゲームということでサッカーのリズムをつかめなかった。自分のミスもあった中で、前半は何とか無失点に抑えることができた。決勝点は相手のシュートも良かったけど、決定的な場面で自分が仕事をできるようにしたいと思った」

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