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[天皇杯]DF 5 谷口 彰悟「こういう決勝点というのは経験があまりない」/大宮×川崎F 準決勝試合後コメント

2016/12/30 13:00


■大宮アルディージャ
渋谷 洋樹監督
2005年を超えることは、まだできなかった
「2005年以来の準決勝進出ということで、『しっかり超えよう』と選手たちに伝えてきたが、残念ながら最後にセットプレーから1つやられて負けてしまった。2005年を超えることは、まだできなかった。非常に悔しい。今季1年、選手たちがよく頑張ってきてくれて、今日勝たせてあげられなかったのは、本当に私の責任だと感じている。今日も日産スタジアムまで大宮からたくさんのファン、サポーターが勝利を期待して応援に来てくれたが、年末の忙しいときに来てもらっているにもかかわらず、勝利を届けられずに申し訳なく思う。試合については結果として負けたので、内容がどうこうではない。とにかく結果を求めていた。ハードワークしていたし、チャンスもあったが、そこで勝ち切る、決め切るチームにならなければ、来季も非常に厳しい戦いが待っている。そこをとにかく上積みして、戦いに臨みたい」

FW 7 江坂 任
決め切る部分で差が出た
「チームとしてすごく良いサッカーができていたし、まとまりのある中でゲームを進められていた。主導権を握れる時間帯もあったので、ゲーム内容としては良かったのかなと思うけど、決め切る部分で差が出たかなと思う。やっぱりゴールの部分で取れるときに取れなかったことが痛かったし、セットプレーでやられたのももったいなかった。しかもセカンドボールということで、一番もったいなかったと思う」

■川崎フロンターレ
風間 八宏監督
そう簡単にはやられないだろうなというのは見せてくれた
「厳しい試合だったが、勝つことに選手がものすごく固執してくれたので、その結果勝てたと思う。クリスマス、元日と男所帯でうれしいなとみんなで言っていたところ。あと1試合、頑張りたい。(厳しい試合とおっしゃっていたが、攻撃のところでミスが出たり、行き詰まったりと、非常にフロンターレらしくない試合だった。どういうふうに分析している?)サッカーなので、いつもみんながうまくいくというわけではないが、特にハーフタイムに言ったのは『相手の狙いを見てやれ』ということで、前半は特に、相手をよく見ていなかったと。真ん中を閉めてくるならそこをフェイクに使っていろいろなことができると思うが、そこが欠けたかなと。それ以外でも、ケガ明けの選手もいたし、コンディションが思ったようには全員がそろっていない。正直、今日は一人ひとりのパフォーマンスが、グラウンド(の影響)もあると思うが、ボールを持つという意味では良くなかった。ただその中でも、そう簡単にはやられないだろうなというのは見せてくれた。そのへんがだいぶ、チームが成長してきたところかなと」

DF 5 谷口 彰悟
こういう決勝点というのは経験があまりない
「大宮は素晴らしい守備というか、寄せも切り替えも速かった。なかなかうまくやらせてくれないなという中で、ウチはしっかり耐えるところは耐えてと、割り切ってやっていけた。統一して戦えたのが大きかった。(自らのゴールでクラブ初の天皇杯決勝に導けたというのは?)こういう決勝点というのは経験があまりないし、導くことができたというか、フロンターレの勝利に貢献できたというのは個人的にはうれしいですね」

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