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[千葉]初日から強度の高いトレーニングで新生千葉が始動/Jジャーナル

2017/1/11 6:00


 10日、フアン・エスナイデル氏を新監督に迎えた千葉が、9年ぶりのJ1復帰を目指して今季の活動を開始した。来日が間に合わなかったアランダと新加入のホルヘ・サリーナス、9日まで高校選手権を戦っていた青森山田高の高橋壱成は不在。FC東京から10年ぶりに古巣復帰を果たした羽生直剛もコンディション不良で別メニューとなったが、そのほかの24名は問題なく練習に参加した。
 その中で行った新年一発目のトレーニング。最初のミーティングでエスナイデル監督は「今日はラクなメニューだから」と語っていたが、その言葉とは裏腹に内容はハードなものだった。ウォーミングアップのランニング後は強度の高いフィジカルメニューを消化。そして、次に行ったのは6対2のパス回しだが、これも負荷の掛かるトレーニングとなった。時間でコートを入れ替えるルールのため選手たちは全力疾走で移動。濃度の高い練習に選手たちもつらそうな表情を見せた。最後のメニューはハーフコートで行う10対10のパスゲームとなり、球際ではシーズン中さながらの激しいプレーを展開。関係者からは「けがしそう(笑)」という声も聞こえた。しかし、選手たちは自らの力を新監督にアピールするべく全力でプレー。熊本から加わった清武功暉は「これが軽めだったら、明日はどうなるのか(笑)」と冗談混じりの言葉を残したが、最後までやり切って充実の表情を見せた。
 今後は15日の新体制発表を挟んで、19日までユナイテッドパークでトレーニング。20日から2月5日まで沖縄県でキャンプを実施する予定。新生千葉の今後に注目が集まる。(松尾 祐希)

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