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[浦和]新たな戦力を加え、浦和は今季こそ悲願達成へ/Jジャーナル

2017/1/13 6:00


Photo:Masanori Kikuchi
 浦和の17シーズンの幕開け、新体制発表会見が11日、埼玉スタジアムで行われた。トップパートナーとして新たに三菱重工、日本ケンタッキー・フライド・チキンと契約したことを発表したあと、新ユニフォームの発表を挟んで加入選手(福島をのぞく)が記者会見に臨んだ。
 加入選手とともに登壇した山道守彦強化本部長は会見の冒頭で補強の狙いについて「試合に多く出ていること。われわれのコンビネーションサッカーに合うこと。そしてできれば若く、ポテンシャルがあって、将来、浦和レッズを背負ってくれる。この3点にフォーカスした」と説明した。
 加入選手たちが自分の特徴などを話す中、同時に発表された背番号について質問が及ぶと、8番と一ケタ番号になったラファエル・シルバが「責任があるという意味合い」と話せば、同じDFで東京Vへ移籍した永田の17番を受け継ぐ形になった田村友は「理由はない」と笑った。菊池大介が「湘南でトップ登録時に初めて着けた38番で初心に帰ってイチからやっていこうという気持ちを込めて」と言えば、続く長澤和輝は「僕も初心に帰ってドイツで初めて着けた25番、と思っていたけど先に取られた」とGK榎本哲也を見ながら笑いを誘うなど、和やかな雰囲気で記者会見は進んだ。その榎本は25番の理由について、自身として初の移籍となったことと照らし合わせながら「自分の尊敬する先輩である中村俊輔選手が最初に着けていた番号」と明かした。
 新体制発表会見に続き、チームは14日から始動予定。新たな戦力が加わり、悲願のリーグ王者に向けたシーズンがスタートする。(菊地 正典)

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