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[京都]束の間のリラックスタイム。京都がファン感開催/Jジャーナル

2017/2/1 6:01


Photo:Taisuke Kawase
詰め掛けたのは2,300人。期待の大きさが実感できる一日

 1月29日、恒例のファン感謝イベント『2017キックオフフェスタ』が開催された。体調不良のハ・ソンミンを除くすべての選手、布部監督、コーチ陣が参加し、ピッチで見せる表情とは異なる、和やか笑顔でファン・サポーターとの交流を楽しんだ。
 トークコーナーでは布部監督とともに、新加入の伊東俊、仙頭啓矢、期限付き移籍から復帰した大黒が登壇。大黒がFC東京時代に伊東と初めて対戦し、試合中に「お前めっちゃうまいな」と思わず声を掛けたエピソードや、気合いを入れているときだけビシッと整えられる仙頭の髪型への監督からのツッコミなど、この場でしか聞けないトークが次々と展開された。
 最も盛り上がりを見せたのがチーム対抗戦で行われた3番勝負。菅野チーム、牟田チーム、大嶽コーチチームが“かくれんぼ”、“ジェスチャーゲーム”、 “両想いゲーム”の3つのゲームで競い合った。“かくれんぼ”では自らのお面を被ったGK菅野が観覧するサポーターに見事に紛れ込み、“ジェスチャーゲーム”の『ブランコ』のお題に対しては、牟田が元中日ドラゴンズのスラッガーであるブランコのモノマネを披露。いつもはクールな選手たちが本気で笑いを取りにいき、大いにサポーターを沸かせた。
 また、特設されたサッカーコートでは、子供好きの田中マルクス闘莉王、エスクデロらがちびっ子たちとボールを蹴り合い、小さなサッカー選手たちのプレーにたじろぐ場面も見られた。
 この日、会場に詰め掛けたファン・サポーターは昨年を上回る2,300人。“闘将”闘莉王や“スーパールーキー”岩崎悠人の加入で膨らんだ、クラブへの期待の大きさが実感できる一日でもあった。(川瀬 太補)

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