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J1リーグ 第2節
3/5(日) 15:00 @ 三協F柏

1
0 前半 1
1 後半 2
試合終了
3
G大阪

Report マッチレポート

突き放したG大阪。6年ぶりに日立台でつかんだ勝利

2017/3/6 12:47

 チケットは完売し、ヴァイッド・ハリルホジッチ日本代表監督も視察に訪れるなど、注目を集めた一戦はキックオフ前から両チームサポーターの応援が響きわたる最高の雰囲気でスタート。
 ホームで開幕連勝を目指す柏は前節・鳥栖戦で腰を痛めたハモン・ロペスがメンバー外となり、代わりに開幕戦でゴールを挙げるなど好調を維持している武富が先発。一方、G大阪は大敗を喫したACL第2節・済州戦から継続して3バックを採用。オ・ジェソクに代わり初瀬を右ウイングバックに、けがで欠場の井手口に代わって倉田をインサイドハーフに入れ、長沢を2トップの一角に起用した。
 先制に成功したのは鬼門・日立台に乗り込んできたアウェイチームだった。鋭い出足で立ち上がりから柏のパスワークを封じると7分、相手のパスミスをきっかけに最後は藤春のクロスを長沢がヘディングでゴールネットを揺らす。その後は柏がボールを握る時間が増えるも、荒れたピッチの影響もあり、要所でのミスが目立ちチャンスは作れず。31分に武富がゴール前で放ったヘディングシュートもGK東口のファインセーブに遭い、リードを許して前半を折り返した。
 迎えた後半、「良い入りをして、先に1点取って流れを引き寄せよう」と指揮官の檄を受けた柏が47分にCKのこぼれ球から小林が豪快なハーフボレーを突き刺し、いきなり同点に追い付く。その勢いのまま逆転を狙う柏だが、56分のディエゴ・オリヴェイラの決定的なシュートをGK東口に防がれると、流れは一変。61分に初瀬のクロスを長沢が体勢を崩しながらも左足で合わせG大阪がリードすると、続く72分にもアデミウソンがPKを決めて勝負あり。
 この結果、柏は日立台での対G大阪の連勝がストップ。11年以来、6年ぶりの開幕連勝も逃すこととなった。対してG大阪は公式戦3試合ぶりの勝利。イヤな流れを払しょくする大きな勝ち点3となった。(須賀 大輔)

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