■アビスパ福岡
井原 正巳監督
この連勝というのはまた次につながる
「今日、ホームでの2戦目でJリーグでの3節だったが、開幕戦で黒星スタートだったので、なんとしても勝とうという話をして入った。リーグ戦に関して言えば、(ホームでは)昨年の7月から勝っていなかったので、そういう意味では本当に多くのサポーターが来てくれて、パワーを送っていただき、今日、勝ち点3をプレゼントできて良かったなと思っている。ゲームのほうだが、立ち上がりから相手のメンバーというところも、けが人含めて誰が来るのか踏まえた中で、システムはあの形で来るという予想の下で戦った。とにかく、ゴールに向かう姿勢というのは90分間続けていこうというところ。前節、そして開幕戦と後半に少し受けてしまい、前になかなか進めなかったという反省があり、今日は90分間続けて前に行こうと。そういうところを選手たちが実践してくれたかなと思う。最後危ないシーンもあったが、全員の力で勝ち切る、そういう勝ち切り方もしたたかにやってくれたかなと思っている。この連勝というのはまた次につながると思うし、『九州ダービー』が次、ホームであるので、それに向けてしっかりと良い準備をしていきたいと思う」
FW 21 ウィリアン ポッピ
自分の特長を見せることができた
「(前節の)山口戦とは出場した時点での状況が違った。前節は守備をしなければいけない時間帯での出場になったが、今日は攻撃の時間が多くあり、自分の特長を見せることができたかなと思う。ただ、まだ満足できるモノではなかった。(韓国でプレーしていたときも)これだけのお客さんが入ったスタジアムではプレーできなかったので、久しぶりの雰囲気だった。サポーターの皆さんが自分の名前をコールしてくださって、モチベーションが上がった」
■京都サンガF.C.
布部 陽功監督
サポーターのために戦うことを意識して臨んだ
「立ち上がり3分でスローインから失点をしてそこでちょっと流れがつかめず、パスもうまくつながらずでカウンターを受けてしまった。ただ、前半20分くらいからセカンドボールも拾え出して、自分たちの流れに持っていけた。ハーフタイムも続けようと、悪くないということで後半に入ったが、また失点をして2-0にされてしまった。そこから息を吹き返して1点を返して、最後まで分からないゲームにするというみんなのハードワークがあったが、最後決め切れずに終わってしまった。ただ、次につなげたいと思う。(現役時代もプレーしたレベルファイブスタジアムに監督として戻ってきたが、その心境は?)意識はそこまでせずに京都のみんなが良いプレーができるように、ファン、サポーターのために戦うというところに意識を持って戦いに臨んだ。(今後の修正について)自分たちとしてはパスをもう少しつないで、ハーフウェーラインまでしっかりつないで進入して、そこからいろいろな攻撃をしかけたいと思っているが、ハーフウェーラインのところまでの組み立てというところがいま、少し課題かなと感じている」
DF 30 石櫃 洋祐
立ち上がりの失点は防げた失点
「立ち上がりの失点は防げた失点だと思う。もっともっと精度を上げていく必要があると思う。リスクマネジメントをもっとコミュニケーションを取ってやっていかないと。後半は点を取りに行かないとダメだったし、そこでチャンスもあったとは思う。ミスが多かったのは今後の課題だし、練習からしっかりやって修正していかないといけない。やっていることは間違っていないと思っているし、コンビネーションの精度を高めていくだけ」