アウェイ1勝1敗でホーム開幕を迎えた大分と、今季初白星を狙う山口との初対決は、ボール保持率では下回りながら、的確に相手の長所を消して好機を得点に結び付けた大分が、2-0で勝利した。
立ち上がりから積極的に攻めたのは山口。得意の形で短いパスをつなぎ、大勢が絡んで流動的に大分ゴールへと迫るが、中を固める大分の守備に阻まれ、なかなかシュートにまで持ち込めない。狙いの縦パスも軌道を読まれ、ことごとくカットされた。
一方の大分も、山口守備陣に激しく当たられボールを収めさせてもらえない。状況によって規律正しく変形する山口の布陣をうまく攻略できず、サイドから迎えたチャンスでは精度不足に泣いた。
均衡が崩れたのは45分。三平が相手DFを引き付けたことで一瞬フリーになった林へ、鈴木惇が長いボールを送る。これを林が下がりながら頭で落とすと、走り込んだ後藤が右足で先制点を挙げた。
山口も交代カードを切って追撃するが、逆にその背後を突かれる。73分、パスカットした福森が自ら60mを独走。フィニッシュは伊佐に託し、追加点を奪った。大分は最後まで集中してリードを守り切り、山口は3戦未勝利となった。(ひぐらし ひなつ)
立ち上がりから積極的に攻めたのは山口。得意の形で短いパスをつなぎ、大勢が絡んで流動的に大分ゴールへと迫るが、中を固める大分の守備に阻まれ、なかなかシュートにまで持ち込めない。狙いの縦パスも軌道を読まれ、ことごとくカットされた。
一方の大分も、山口守備陣に激しく当たられボールを収めさせてもらえない。状況によって規律正しく変形する山口の布陣をうまく攻略できず、サイドから迎えたチャンスでは精度不足に泣いた。
均衡が崩れたのは45分。三平が相手DFを引き付けたことで一瞬フリーになった林へ、鈴木惇が長いボールを送る。これを林が下がりながら頭で落とすと、走り込んだ後藤が右足で先制点を挙げた。
山口も交代カードを切って追撃するが、逆にその背後を突かれる。73分、パスカットした福森が自ら60mを独走。フィニッシュは伊佐に託し、追加点を奪った。大分は最後まで集中してリードを守り切り、山口は3戦未勝利となった。(ひぐらし ひなつ)