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J2リーグ 第5節
3/26(日) 13:00 @ えがおS

熊本
0
0 前半 1
0 後半 0
試合終了
1
大分

Report マッチレポート

攻撃が停滞した熊本から、大分が“11度目の正直”

2017/3/29 10:00

 大分から多くのサポーターが訪れたこともあり、今季初の1万人超えを記録したホームで、熊本は痛い連敗。失点が続いていることも課題だが、攻撃が停滞し無得点に終わったことが大きな要因だ。
 前線からの守備が機能し、セカンドボール争いでも優位に立った前半。連動したプレスから奪い切って最後は嶋田が狙った14分、プレッシャーからミスを誘った38分など決定機も作った熊本だが、ボールを握って動かす攻撃では「背後が取れず、相手がイヤがることをできなかった」(清川監督)。実際、ペースを握っているように感じられた前半だったが、43分に伊佐に一瞬のスキを突かれて失点。後半に入るとプレッシャーが効かなくなり、逆にサイドで起点を作られるようになってしまう。オープンな展開になったことでカウンターから相手ゴールに迫る回数は増えたものの、「落ち着いてつなぎ直す時間が少なかった」(GK佐藤昭大)ことに加え、フィニッシュまでのイメージを共有できず。1失点で抑えたが、与えた決定機は後半のほうが多くなってしまった。
 一方の大分は、ピッチ上の判断もあって後半に修正をかけて流れを引き戻し今季3勝目。通算11試合目にして初めて、熊本から勝ち点3を手に入れた。(井芹 貴志)

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