■水戸ホーリーホック
西ケ谷 隆之監督
2点目を取れるようなチームになりたい
「90分通してうちらしいゲームを行えたと思います。2点目を取れないとこういうことが起きてしまうので、チームとして1つ成長するためには2点目を取れるようなチームになりたい。もちろん、1−0でも粘り強く勝てるゲーム運びをしていかないといけないと思います。でも、フレッシュなメンバーが試合に出て結果を出してくれた。チームの中で競争力が高まっている。次に向けてまたいい競争をしながら準備をしていきたいと思います」
FW 38 前田 大然
得点は自分の形
「(得点の場面は)スピードで裏に抜けることができて、ゴールしか見ていませんでした。何も考えずに左足を振り抜いて決めることができました。あれは自分の形。気持ちのいいゴールでしたね。ミーティングからDFの裏をどんどん狙っていけと言われていたので、狙っていきました。相手が嫌がると聞いていたので、徹底して前線からプレスを掛けました。今季初先発でしたが、自分ではできると思っていたので、自信を持って試合に臨みました」
■レノファ山口FC
上野 展裕監督
交代の3人がよく頑張ってくれた
「前半は水戸さんの出足が速く、風上にもかかわらず押し込まれる場面が多かった。守りといいますが、チャンスもあまり作れなかった。後半になってもその流れが続きまして、点を取られてしまいました。でも、その後に入ってきた交代の3人がよく頑張ってくれて、1−1に追い付くことができました。試合は水戸さんの試合だったと思っています。引き分けて良しだと思っています。山口から50名、もっと来てくれていましたかね。もっといい姿を見せられるように山口に戻って練習をして、次の試合に備えたいと思います」
MF 8 小野瀬 康介
途中投入の選手が良さを出せた
「前半からベンチで見ていて、空いているスペースは分かっていました。なので、試合に入ったらそこを突いていこうと考えていました。そして、実際に投入されてから加藤 大樹と一緒に前に出ていって、PKを取ることができました。僕だけでなく、途中投入の選手が良さを出すことができていた。チームとしてやろうとしていることを大事にプレーしたことによって、同点に追い付くことができたと思っています」