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J2リーグ 第7節
4/8(土) 19:00 @ JFEス

岡山
0
0 前半 0
0 後半 1
試合終了
1
金沢

Report マッチレポート

最後の最後でスキを見せた岡山

2017/4/11 11:07

 両チームがアグレッシブに前へボールを運び続けた好ゲームは守備陣が奮闘してスコアレスで進んだが、最後の最後で金沢が上回った。3分と提示された後半ロスタイムも2分が経過し、ほぼラストプレー。野田の蹴ったFKに廣井が飛び込んで金沢が劇的な決勝点を挙げた。柳下監督は「こういうゲームをこれからも続けていければ」と確かな手ごたえをつかんでスタジアムを後にした。
 試合前に長澤監督が「打ち合い上等」と語ったとおり、岡山は前線の片山と塚川を走らせてアグレッシブに敵陣へ侵入した。一見するとラフな攻撃だが、「プランどおりだった」と渡邊も振り返る。
 しかし、「リズムが一定だった」(加地)岡山の攻撃は、「長いボールが増えるだろうことは選手に伝えていた」(柳下監督)金沢守備陣にとっては想定内で、対応が後手に回ることはなかった。片山のロングスローを含め、セットプレーからゴール前でスクランブルを起こされても、こぼれ球に鋭く反応して守り抜く。一方で、攻撃では中美や杉浦がゴールへ向かって果敢にしかけたが、岡山守備陣も譲らなかった。「スキを見せたらそこを突かれるような試合」(柳下監督)。緊迫感のある展開が続いたが、「FKの前のスローインで、交代選手が入ってきて、(マークが)ズレて遅れてファウルになった」と長澤監督は語り、岡山は最後の最後でスキを見せてしまった。(寺田 弘幸)

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