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J1リーグ 第7節
4/16(日) 13:05 @ プレド

札幌
1
0 前半 0
1 後半 1
試合終了
1
川崎F

Report マッチレポート

あきらめない札幌。ホーム無敗を継続

2017/4/17 15:58

PKで先制点献上も、エース都倉が82分に同点ヘッド

 札幌は前節、FC東京に逆転勝利。12日にもルヴァンカップで清水を下しており、「チームはいい流れにある。特にFC東京戦での失点後も落ち込むことなく逆転できたことは選手の自信になっていると思う」と四方田監督。実際に福森などは「残留だけでなく、中位も目指したい」と口にしており、5シーズンぶりのJ1の舞台で上昇気流に乗った状態で、昨季年間3位の川崎Fに真正面から戦いを挑んだ。
 素早くボールを動かす川崎Fに対し、札幌がプレスに行く場面、リトリートする場面を巧みに使い分けながら時計の針は進む。攻撃的な川崎F、堅守を武器とする札幌。双方の特徴がガッチリかみ合った展開で、互いのゴール前を行き来する見ごたえあるゲームとなった。
 後半に入ると川崎Fがギアを上げる。中村、ハイネルを中心にボールスピード、ランニングスピードを高め、攻めの人数も増やしながら前へと突き進む。札幌は前線で献身的に走り回っていた内村が負傷退場となったこともあり、後手に回る局面が増えた。
 ただし、スコアはなかなか動かない。川崎Fが放つシュートはエリア外からのものが多く、クロスの先には常に札幌DFが立ちはだかった。
 このままスコアレスでタイムアップの笛を聞くのかと脳裏をよぎった70分過ぎ、パス交換から抜け出した中村がペナルティーエリア内で福森に倒されて川崎FがPKを獲得。これを小林が決めて川崎Fがリードを奪う。しかし札幌はあきらめなかった。82分、左サイドからのクロスに飛び込んだ都倉が頭で合わせ同点ゴールを奪取。札幌が今季ホーム無敗を守り、貴重な勝ち点1をつかんだ。(斉藤 宏則)

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