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J1リーグ 第7節
4/16(日) 16:00 @ ノエスタ

神戸
1
1 前半 1
0 後半 1
試合終了
2

Report マッチレポート

激しい攻防の最後にドラマ。大津が劇的決勝弾!

2017/4/17 16:10

 勝ち点15で首位に立つ神戸が、勝ち点6で15位と出遅れた柏をホームに迎えた一戦。試合前にネルシーニョ監督は「若いチームで、うまく(ボールを)つなげる。カウンターにスピードも伴っており、FKやCKのクオリティーも高い」と柏を評し、盤石の試合運びを見せた前節・大宮戦と同じ布陣で臨む。一方の柏はディエゴ・オリベイラが欠場したことでクリスティアーノをFWに上げ、中川寛と2トップを組んだ。
 序盤は神戸が攻め込んだ。柏の最終ラインの背後を狙い、サイドの高い位置で起点を作るなどしてバイタルエリアの攻略を図った。ただ、柏も10分ごろからサイドを中心に攻め込み、21分には高い位置で伊東が渡部からボールを奪ってラストパスを送ったが、クリスティアーノのシュートは大きく外れた。それでもリズムに乗る柏は28分、縦パスを起点に素早くボールを動かし右サイドへ運ぶ。ボールを受けた右SB小池がゴール前中央にグラウンダーのクロスを入れると、これに大谷が飛び込んで先制に成功。だが、ホームの神戸も譲らず、35分に高橋峻のクロスを小林成豪が右足で合わせて同点とした。
 神戸は後半、中坂に代えて大槻を投入し、高い位置からのプレスを強化する。48分にその大槻が好機を迎えたが、GK中村がブロック。守備から素早く攻撃に転じる流れで逆転ゴールを狙った神戸は、その後も大森のドリブルや松下のクロスからチャンスを作ったが、柏のディフェンス陣は慌てずに対応。83分にも大槻がシュートを放ったが、これにもGK中村が立ちはだかった。一方の柏も86分にエリア手前でFKのチャンスを迎えたが、クリスティアーノのシュートはGKキム・スンギュがファインセーブでしのいだ。
 このまま試合は1-1で終了か―。そう思われた後半ロスタイムにドラマが待っていた。柏が速攻をしかけると、最後は大津が冷静にゴールを決めて、激しい攻防に決着を付けた。(小野 慶太)

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