■北海道コンサドーレ札幌
四方田 修平監督
90分通して力を出してくれた選手に感謝
「上位との対戦でしたが、守備一辺倒にならず、ボールを積極的に奪いに行ったり、攻撃の機会も作れたと思っていますので、その意味でも、90分通して力を出してくれた選手に感謝します。引き分けでしたが、先制された中で追い付けましたし、そういう力を引き出してくれたサポーターに感謝したいと思います。連戦が続くので、頑張っていきます。(FC東京、川崎Fと1勝1分だが?)結果は評価できるものだと思います。ただ、リーグ戦は34試合なので、シーズンをしっかりやっていきたいです。(得点した都倉 賢選手について)高さの部分ではJ1でもしっかり存在感を出してくれたと思います。ただ、後半の出来に関しては、本人は満足していないと思いますが(笑)」
DF 24 福森 晃斗
『試合が始まったら楽しもう』と考えて挑んだ
「今日は古巣との対戦ということで、札幌ドームに向かうバスに乗った時からいつもと自分の感じが違っていた。緊張もあったと思う。その緊張をほぐす意味でも、『試合が始まったら楽しもう』と考えて試合に挑んだ。なんとか引き分けに持ち込むことができたのは良かったが、失点につながったPKは自分が2列目からの飛び出しに対応が遅れてしまったことが要因。しっかり修正したい」
■川崎フロンターレ
鬼木 達監督
今日は残念という言葉に尽きる
「ゲームの方ですけど、後半も含めてゲームは支配していたと思います。プラス先制点を取った中で、残念ながらといったところです。当然、相手の強いところですけど、失点してしまったのは残念ではあります。今日は勝点3を取りたかったので、残念という言葉に尽きます。(札幌を相手に一番警戒していたポイントはどこでしたか?)都倉(賢)のヘディングのところもそうですし、そこに至る前のところでクロスを上げさせないということもそうです。ただ試合の中では当然、仕方がない場面もありますので、そういう意味で言うと、ある意味彼らの強さが出たのかなと。実際、(失点場面は)競っていないわけではないので、彼のヘディングが強かったということです」
MF 8 阿部 浩之
先制してからの進め方も良くなかった
「(復帰戦となったが)久々という感じはしないですし、すんなり入れました。スコアが0−0ということで1点勝負になるかなと思ったんですけど、その中でいい形で取れましたし、あそこでものにできないことがまだまだかなと思いますし、先制してからの進め方も良くなかった」