■セレッソ大阪
首位に立って神戸にプレッシャーを
C大阪にとって、今節がグループステージ最後の一戦。神戸に勝って首位に立ち、最終節をアウェイで迎える神戸にプレッシャーを掛けたい。神戸とは28日にもリーグ戦で対戦するため、メンバー選びに頭を悩ませていた指揮官だが、どうやらリーグ戦のメンバーとはガラリと変える布陣で挑みそうだ。リカルド・サントスが累積警告で出場停止となる1トップには、プロ入り後、J1(カテゴリー)での初出場となる澤上が入る。ここまで、ルヴァンカップはリーグ戦で出場機会の少ない選手を中心に戦い、勝ち点を積み重ねてきた。その集大成となる一戦だ。(小田 尚史)
■ヴィッセル神戸
勝って文句なしの首位突破へ
2位・C大阪に勝てば文句なしでノックアウトステージ進出が確定する神戸。C大阪とは28日にJ1第13節でも対戦するため、注目の2連戦となる。J1第12節・FC東京戦で2試合連続のゴールを決めた主将の渡邉は「グループを突破するために大事な試合。みんなで勝てるように準備したい」と、まずは今節の勝利に照準を合わせる。今季のグループステージは直近のリーグ戦から半数超のメンバーを変更するのが恒例の中、“第2ラウンド”を見据えたシステムや用兵で臨む可能性もありそうだ。(小野 慶太)