■ジュビロ磐田
大宮以上の気迫で迎え撃つのみ
磐田にとって難しいゲームとなる。大宮は監督交代後の初戦で、闘志むき出しでヤマハスタジアムに乗り込んでくると予想されるからだ。16年にともにJ1復帰を果たした好敵手に勢いを与えないためにも、確実に叩く必要がある。陣容は読みづらいが、一つ言えるのはピッチに立った面々が力を発揮しなければならないということだ。もともと好チームだった大宮が熱い気持ちをまとってやってくるのだから、サックスブルーはそれ以上の気迫で迎え撃ちたい。順位を気にするのは、試合が終わってからでいい。(青木 務)
■大宮アルディージャ
新監督初戦は飛躍するためのゲーム
5月28日に監督交代の決断を下した大宮にとって、今節は伊藤新監督の初陣となる。消化試合とはいえ、重要なゲームという位置付けになるのは間違いない。「捨てるゲームはない。そのゲームでしっかりと結果を残したいし、ここからステップアップするため、飛躍するためのゲームにしたい」と伊藤監督。アグレッシブさ、攻撃的な姿勢を打ち出す中で、選手個々がどれだけのレスポンスを示せるかも確認する必要がある。新システム[4-1-4-1]の現時点での機能性も含め、真剣勝負の場で分かることも多いはずだ。(片村 光博)