■横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ監督
良いパフォーマンスを発揮して勝ちを狙う
「(今節・広島戦は、プレーオフステージ進出のためなら)引き分け以上でいいからといって何かを変えることはない。選手に引き分けを狙うことなど考えさせず、良いパフォーマンスを発揮して勝ちを狙う。その証拠として、18人のグループには守備的な選手ではなく攻撃的な選手を多く入れている。試合の中で様子を見ることはあっても、まずは勝ちを狙う。広島は勝たなければいけない状況だけど、彼らのスタイルはハッキリしている。自陣にブロックを作って、ボールを奪ってから素早く攻めてくるだろう」
MF 8 中町 公祐
鳥栖戦の勝利は若い選手にとって成功体験
「(前節・)鳥栖戦で勝ったことは若い選手にとって成功体験になる。プロとして公式戦を1試合でも多く戦うことは意味があること。(今節・)広島戦はグループ3位以内が懸かっているという、これまでとは違う要素を含んだゲームになる。チームとして上のステージに進むことが目標であって、公式戦は個人の調整の場ではない。そういう意識で試合に臨みたい。プレー面で気を付けるのは自分の顔つき。対戦相手がイヤがったり脅威に感じたりするものは選手のオーラとして外に出る。そういったところでも違いを出していきたい」
■サンフレッチェ広島
森保 一監督
積極的かつ冷静に戦わないと
「(今節の相手・)マリノスにアドバンテージがあるので、強い気持ちを持ってハードワークしないといけない。ただアグレッシブに積極的に戦いつつも、冷静に戦わないといけない。相手はわれわれが出て来た背後を突いてカウンターを狙ってくる。リスク管理しながら戦わないといけないし、無失点で試合を進めながら攻める意識を持って戦うこと。思いどおりにいかない時間帯も我慢強く粘り強く戦っていくことで、勝利の確率が上がってくると思っている」
FW 50 工藤 壮人
経験がある選手が引っ張って良い結果を残したい
「(今節・横浜FM戦は)分かりやすくもう勝つしかないので、千葉さん、ウッズさん(中林)、僕と経験のある選手が引っ張って良い結果を残したい。僕個人としても結果を残して、(リーグ今節・)鹿島戦に臨めるようにしたい。勝たないといけないという条件はやりやすい。前掛かりになるのではないかという心配もあるが、やってやるという気持ちが良い方向に向かえばすごいパワーになると思う」