■ロアッソ熊本
池谷 友良監督
いろんな課題が本当に出たゲームだった
「厳しい結果に終わったなという、それだけです。内容も、自分たちが思っていた展開にならない中で、一つは勇気を持って動かすとか、もうちょっとつけるとか、いろんな課題がいっぱい出たなというゲームでした。それを今週、しっかり落とし込んでいかなきゃいけないなと。1対1もそうですけど、グループもそう、はがし方もそう。いろんな課題が本当に出たゲームだったなという印象です。天皇杯でちょっと自分たちが保持できたので、少しそういう意識はあったのかもしれないけど、なかなかうまくいかない。スペースをふさがれるという中で、やはりまだ規律やアイデアの共有部分が足りないなという印象です。(天皇杯から大きく選手を入れ替えませんでしたが、疲労はなかったでしょうか?)疲労は当然あるんでしょうけど、疲労を言い訳にできるようなことではないと思います。しっかり止める、蹴る、そういう部分も含めてボールを動かせないと先に進めないと思うので。でも今日の中では課題がたくさんあると思います。最終ラインで動かしているんだけど、3分の1に進入できないというか、そこのアイデアがない。そこは今後の課題かなと。どこでスイッチを入れて3分の1を攻略してシュートで終わるのか。そういうところが今日でいくとほぼできていないので、これを今週、しっかり落とし込んでいきたいと思います」
FW 36 巻 誠一郎
ふがいない試合で勝利を逃してしまった
「ホームで何度も、熊本のサポーターの皆さんに対戦相手の凱歌を聴かせるのは本当に申し訳なくて。そういう気持ちだけです。ふがいないです。(次節に向けて)下位を争っているチームとの対戦だったので、勝って勢いをつけたいという思いはありましたけど、本当にふがいない試合で勝利を逃してしまった。こういう状況の中でも多くのサポートをいただいているので、何としても応えたいと思います」
■レノファ山口FC
カルロス マジョール監督
守備のバランスが勝因
「最初から難しい試合になると思って選手に伝えていましたが、慌てずにどんどん狙って、勝利できて本当にうれしく思います。選手たちにおめでとうと言いたいと思います。勝利が必要だったので、これからがスタートだと思います。(勝因は?)守備のバランスが必要だと思っていて、そこが勝因です。前節の試合でも攻撃ではチャンスは作っていましたが、後ろのディフェンスで足りないところがあったので、今日の試合はそちらのほうから考えて組み立てたことがうまくいったと思います。(今日は3バックを採用しましたが、その狙いは?)失点ゼロを狙っていたので、ボールを早く奪えるように考えました」
DF 3 渡辺 広大
無失点はみんなの頑張り
「毎試合応援していただいて、やっとそれに報いることができたと思います。無失点はみんなの頑張りです。前の選手も追ってくれましたし、なかなかセットプレーで取れるチームではなかったんですけど、そういうふうに取れるようになればもっともっと相手も嫌だと思うので、これを継続していきたいです」