■横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ監督
自分たちがうまくゲームをコントロールできた
「自分たちがうまくゲームをコントロールできた。自分たちがポゼッションをして、コントロールできた。そして、たくさんチャンスを作ることができた。ピンチはあまりなかった。満足のいくゲームだったと思う。(後半、速攻によって何度も決定的なチャンスを作れた要因は?)後半になると、前からプレスに行くのが難しくなる。だから速攻を必要なときに使うというのは重要だと思う。スピードのある選手が何人かいるので、そのクオリティーを生かすという意図があった。(今日、中澤 佑二が139試合連続フル出場という記録を達成したが?)ボンバー(中澤)を説明するのに、あまり多くの言葉は必要ない。彼はいまも向上し続けていると思う。今日のパフォーマンスも本当に素晴らしかった。そして彼はF・マリノスというクラブにとっても、われわれの若手選手にとって、さらに日本サッカー界にとっても、モデルになる、模範となる選手だと思う」
MF 10 齋藤 学
点を取っていないけど勝っていることが大事
「点を取っていないけど勝っていることが大事。ここまで点を取れないことはあまりないけど、ゴールに近づいている感覚はある。マチくん(中町 公祐)が点を取ったときも、自分はニアサイドでつぶれていた。チームのいろいろな選手が絡んで点を取れているのは良いことだと思う。自分が決め切る力を付けるのが大事だけど、それよりも勝つことが重要。ドリブルで抜けてきたし、かかとの痛みもなくなってきた」
■ヴィッセル神戸
ネルシーニョ監督
相手ゴールに近づくことができなかった
「前半はきっ抗したゲームで、守備でも粘り強く対応して、カウンター狙いの攻撃もできていた。ただ後半に入って先に失点したことで難しい試合になり、相手は落ち着いてゲームを進めることができるようになった。われわれは相手ゴールに近づくことがなかなかできなかった」
FW 19 渡邉 千真
後半は思うように攻められなかった
「前半はしっかりボールをつなげていたし、粘り強く戦うことができていた。でも後半に自分たちの集中が切れて失点してしまって、そこからは思うように攻めることができなくなった。攻撃の場面で前へ急ぎ過ぎて、出し手と受け手の呼吸が合わなかった。前半終了間際のチャンスはファーサイドにコースがあったのでシュートを狙ったけど甘かった。いい形で抜け出せたので、中に味方がいるのは分かったけど、シュートを狙った」