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J1リーグ 第17節
7/2(日) 18:00 @ JITス

甲府
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試合終了
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鳥栖

Report マッチレポート

甲府、シュート数では相手を上回るも決定力に課題

2017/7/5 10:00

 鎌田とビクトル・イバルボがチームを去ったとはいえ、「それで鳥栖が鳥栖でなくなるわけではない」(吉田監督)。迎え撃つ甲府は走ること、球際の強さなどを強く意識して臨み、前節・清水戦の2本から11本にシュートを増やす戦いを見せて引き分けた。
 けがから戻ったチョ・ドンゴンを1トップに据え、田川と小野をシャドーに並べた鳥栖は、クロスをチョ・ドンゴンに入れるが、畑尾が読みの良さで徹底してはじき返していく。甲府も押し込む時間があったが、ともに決定機が少ない前半だった。
 後半の序盤はドゥドゥとウイルソンが個でしかけた甲府だが、鳥栖の最終ラインは堅く、また、最後の連係や精度不足で決定機を作れない。逆に鳥栖はこの時間帯に決定機を作る。52分、福田が入れたクロスを「ヘディングは強いんです」の小野がジャンプヘッド。GK岡が触ってバーに当たったはね返りを田川が頭で詰めるも、畑尾が体を当てるとボールは枠の上へ。
 最大の決定機を逃した鳥栖は後半7本のシュートを浴びる。しかし、甲府の決定力、シュートパワーのなさに助けられて無失点。ただし、豊田、富山投入の効果も出せず、試合内容を修正してきた甲府と勝ち点を分け合った。(松尾 潤)

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