■横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ監督
インテンシティーの高いゲームだった
「とてもインテンシティーの高いゲームだった。難しいコンディションだったが、前半は良いプレーができたと思う。本来であれば2点差をつけて前半を終えなければいけなかった。それができなかったので、清水に同点に追い付くチャンスを与えてしまった。(引き分けだったが、手ごたえも感じられた試合だったのでは?)プレーの内容自体はクオリティーを出せていたと思う。たとえばビルドアップのところ、そしてそこから相手の裏を取る部分、それらは流れがあって、チャンスにつなげることができていた。ただ、最後のシュートを決め切るというところを改善しなければいけない」
MF 14 天野 純
もったいない引き分けだった
「トップ下は点を取らないと評価されない。自分自身の課題も、ゴールを決めて違いを生み出すことだった。だからペナルティーエリア内に積極的に入るようにしていた。ヤマ(山中 亮輔)のクロスが速かったので考える時間がなかった。自然に体が動いたような感じ。(富樫)敬真が前で相手を引き付けてくれたので、とにかく枠に飛ばすことだけを意識した。今日は自分たちのゲームだったし、チャンスも多く作れた。もったいない引き分けだった」
■清水エスパルス
小林 伸二監督
1失点目はカウンターでやられてしまった
「1失点目はCKからのサインプレーを引っ掛けられて、カウンターでやられてしまった。そのあとCKからうまく決めてくれた。そしてまたリードされたが、前半の最後に六反(勇治)がPKを止めて流れを切ってくれた。あれが入っていたらゲームが決まっていたかもしれない。(鄭 大世と長谷川 悠の2トップの評価は?)前半の大世は少し体が重そうだった。長谷川は中盤に降りたところでボールが収まる。その二人の関係は良かったと思う」
GK 13 六反 勇治
ここ最近で一番良くない出来だった
「ここ最近で一番良くない出来だった。試合の入り方にしても、プレスの掛け方にしても、相手のやりたいことをやらせてしまった。前半で2失点してしまったことが痛かった。ただ、逆に2失点したことで、開き直ってPKを止めることができた。そこはチームの力になれて良かったと思う。このゲームを引き分けで終えたということはポジティブに考えることもできるが、この内容で勝ち点を持って帰るのは現実的ではないのかなとも思う」