■レノファ山口FC
カルロス マジョール監督
後半のほうが非常にきっ抗した展開になった
「とても厳しい試合でした。早い段階で先制点を奪われて、そのあと同点ゴールを狙っていきました。後半のほうが非常にきっ抗した展開になったと考えています。相手も私たちもいくつかチャンスを作ることができました。二点目を取られてから少し困難な状況になったかと思いますが、1点返したことによって同点になるのではないかというチャンスも作れたと思っています。(後半はシステムを[4−4−2]に変えましたか?)(レオナルド)ラモスが入ったことによって一枚センターバックを削って2トップにする選択をしました。相手のFWが一枚だったということもあって、より攻撃的に出ていこうと考えました。今日の[4−4−2]に関してはやはり相手にリードされているという状況から判断したフォーメーションでした。今後3バックに戻すこともあるかもしれませんが、また1週間トレーニングを積むことによってチームとしてどの形が一番良いのか探していきたいと思います」
MF 5 佐藤 健太郎
勝てるチャンスもあった
「勝てるチャンスもあったと思うし、ホームなので勝ちたかったです。集中してゲームに入ろうということはみんなで言っているし、みんな集中していたと思うんですけど、相手にうまく抜けられて後手を踏んでしまったという形だったので、気が緩んでいた訳ではないと思うし、そこから集中して我慢をしつつゲームを進められました。できれば先に点を取って、そういう試合運びができれば良かったと思います」
■横浜FC
中田 仁司監督
勝ち切れたのは良かった
「アウェイに来て暑い中、勝利できてうれしい。立ち上がりに先制しながら、なかなか追加点が取れず苦しんだ。ハーフタイムに『もう1点先に取る』もしくは『取られても取り返す』と話をした。サイドで横幅を広く使われていたので、そこの修正をした。攻撃では、パスは回っているがゴールに向かっていなかったので、ゴールに向かう姿勢をもう一度と。パスが何十本回っても点をくれないし、点を取らないと勝てないので、意欲的にやっていこうと修正した。ただ、相手に退場者が出ると、有利になるようで逆に不利になる。少ない方が気持ちが前にいきますから。2点目が入ったが、サッカーには魔物がいるということで、終盤に良くない失点をしてしまった。ただ、少しバタバタしたが、勝ち切れたのは良かったと素直に思っています。また続けて勝点を積み重ねていきたい」
MF 7 野村 直輝
日頃の行いが良かったのかなと(笑)
「(故郷の山口での初ゴールだったが?)いっぱい連絡が入っていて、みんなに『持ってるな』と言われた。持ってるかもしれないけど、日頃の行いが良かったのかなと(笑)。いま、トレーナーと一緒に体を強くするトレーニングをしているので、それが出てきていると実感している。これからも続けて、『持ってるな』と呼ばれるようなゴールを増やしていきたい」