Match 試合速報

試合一覧

J1リーグ 第23節
8/19(土) 18:30 @ ヤマハ

磐田
1
0 前半 1
1 後半 0
試合終了
1
C大阪

Report マッチレポート

数的不利の磐田が見せた驚異の粘り

2017/8/21 15:00

敗色濃厚の磐田が川又のヘッドで同点に追いつく

 最初に攻勢をしかけたのは、磐田だった。1分、2分、3分と立て続けに相手ゴールへ迫ったホームチームがスタジアムを沸かせる。立ち上がりの良さは今季の磐田の特徴だが、今節はチャンスで決めることができなかった。
 15分にはアダイウトンの落としを受けた川又が左足シュートを放ち、16分にもアダイウトンからのリターンパスを受けたムサエフがフィニッシュも、枠を捉えることができない。
 すると、C大阪が次第にペースを取り戻し、ソウザ、山口のダブルボランチを起点に前へと出て行けるようになる。28分、ソウザのスルーパスに反応した水沼がクロスを供給。これは中の味方に合わなかったが、攻撃の形を作り出した。
 そして37分、ソウザが右サイドに展開すると、水沼が得意の高精度クロスを送る。これに走り込んだ杉本が難しい態勢から右足で合わせ、ゴールネットを揺らした。
 後半開始から磐田が動く。試合中に腰を痛めた宮崎に代えて小川大を投入する。57分、右からのクロスにファーサイドにいた川又が頭で落とすと、前線に残っていた大井が粘ってアダイウトンがシュートを放つも、クロスバーに嫌われゴールならず。
 C大阪は59分、リカルド・サントスに代えて木本を投入し、守備の枚数を増やした。攻めあぐねる磐田だったが86分、ショートコーナーから中村俊がクロスを入れると、川又がヘッドで決めて同点に追いつく。敗色濃厚だったサックスブルーが、土壇場で勝ち点1をつかみ取った。対するC大阪は、勝ち点2を取りこぼす悔しい結果となった。(青木 務)

関連カテゴリ

EG 番記者取材速報

League リーグ・大会