■愛媛
間瀬 秀一監督
間違いなく少し東京Vの選手のほうが上回っていた
「ピッチで戦うわれわれ現場の人間ではなく、まずは愛媛のフロントスタッフ、そしてサポーター、愛媛の皆さんに最高の準備をしていただいた。意味のある夏休み最後のホーム試合。そしてネイビーのユニフォームを着て自分たちは試合に臨んだ。現場のわれわれが、そして指揮官の私が結果を残せなかったことを申し訳なく思う。間違いなく少し東京Vの選手のほうが技術も上回っていた。前半に勝つという気持ちと技術のところ。今日の時点で相手に上回られたそこを見つめ、取り組んで成長していかなければいけない。それ以外のところは、今週4日間の練習で今季初めて4バックでの守備、攻撃の準備をしたことや、それを強気で選手たちがピッチ上で戦ったことにはにごりはなかった。結果自体は私の責任」
MF 17 小暮 大器
まず気持ちの部分で負けてしまった
「前半に最近失点が多いので、なんとかゼロで抑えたかったけど、そこで決められて、そこからみんなバタバタしたところもあった。まず気持ちの部分で負けてしまったのかなと。守備に関しては、失点はしてしまったけど、うまくハメられる場面もあった。そこは問題なかったと思うけど、攻撃のところでイージーミスがあったりして、なかなか攻撃に行けなかった」
■東京V
ロティーナ監督
ディフェンス面ではチャンスを作らせなかった
「全体的に良いプレーができたし、真面目にプレーすることができた。ディフェンス面では愛媛にほとんどチャンスを作らせなかった。攻撃に関してもチャンスを作り、決定力もあった。この試合をひと言で表すなら集中。攻撃においても守備においても集中力が高かった。(4連勝し、チームのレベルが一段上がったと思うが?)難しいスタジアム、ネガティブなデータがあったスタジアムで勝てた。また、リーグの中でも良いサッカーをしている難しいチーム。確かに4連勝して以前より自信を持てているが、成長を止めるべきではない。(この状況に)満足することはないし、全て満足することは難しい。なぜなら向上するべきことは常にあるからだ」
DF 2 安西 幸輝
今日は本当に守備が良かった
「前半うまくプレスがハマって、良い時間帯に1点取れた。それで落ち着けたところもあった。前半を1−0で終わって、後半に愛媛は絶対やってくるという気持ちでみんな臨んでいた。そんな中で2点目が取れたので、そういう部分でもうまくハマったのかなと思う。今日は本当に守備が良かった。気候もけっこう涼しかったし、体力も問題なかった。(ニンスタは)鬼門と言われて8年間勝てなかったわりにはうまく勝てた」