■金沢
柳下 正明監督
そろそろ高い授業料を払うのはもういい
「選手にも言ったけれど、『そろそろ高い授業料を払うのはもういい』と。高い授業料というのは、当たり前のこと、チームとしての約束事あるいはグループ、ポジションでの約束事をやれていないということ。(約束事を)やっていて、それでも相手にやられるのならこっちも修正できるけど、いつもスローイン、セットプレーの(守備の)役割をこなせていない。あるいは、ボールは一つしかないのにボールから目を離したら、ああいうこと(失点場面)になる。それはサッカーをやる上で一番大事なこと。だから、できていないということをしっかり自分自身が気付いて、変えていかないとチーム力もアップしていかない」
DF 5 太田 康介
もったいない失点はそろそろやめたい
「(途中出場する際に意識したことは?)2点ビハインドだったが、攻撃ではカウンターの場面でチャンスを作れていたので、そのまま攻撃にいけたらと思っていた。決められるチャンスもあった。最初に失点して、自分たちを苦しくしている。昨季もそうだけど、とにかく(失点)ゼロで長くいくことで、ウチのチームの流れになっていくと思う。もったいない失点はそろそろやめたい」
■長崎
高木 琢也監督
アウェイで勝てて、非常に大きいゲームだった
「遠いところまで来てくださったサポーターの皆さんにはそれなりの結果で返せたと思っています。この試合も入れて残り12試合という中で、われわれのチームにはややけが人もいましたが、そういった選手も今日プレーできました。何よりアウェイで勝てたことがわれわれにとって非常に大きいゲームだったと思います。ゲームの中身に関して少し意外だったのは、金沢さんはディフェンスに関して基本的にはマンマークに近い状態で非常にオーガナイズされているとスカウティングをしていたのですが、今日のゲームではあまりそういうふうに完全にハメてくるようなシーンを作られることはなかったということです」
FW 37 平松 宗
もっと大きくクリアしないといけなかった
「うまく先制点を取れて、2点目も取れたけど、自分のミスで得点を許してしまったので、そういうところはしっかりやりたい。セットプレーの(守備の)ところだし、そこは未熟だと自分の中で反省している。クリアが少し小さかったので、もっと大きくクリアしないといけなかった」