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J2リーグ 第34節
9/24(日) 17:00 @ パロ瑞穂

名古屋
4
2 前半 0
2 後半 1
試合終了
1
東京V

Report マッチレポート

驚きの先発布陣。名古屋が生かした良い流れ

2017/9/27 10:00

シャビエルのCKから先制。そして同じ形で追加点

 23日終了時の暫定順位が7位と8位、勝てばJ1昇格プレーオフ圏に入ることができるサバイバルマッチは、7位の名古屋が東京Vに攻撃で圧倒。5試合ぶりに勝ち点3を積み上げ5位に浮上。敗れた東京Vは9位に順位を下げた。
 序盤、右サイドからチャンスを作った東京Vだが、決め切れずにいると、細かいパスをつないでリズムを作る名古屋が次第に押し込んでいく。
 17分、名古屋はCKのチャンスを得ると蹴るのはガブリエル・シャビエル。インスイングのボールは、ニアに走り込んだワシントンにぴったりと合いゴールネットを揺らした。名古屋が先制点を奪ったのは第27節・松本戦以来、実に7試合ぶりのことだった。
 さらに23分にも先制点のリプレーを見るかのように、今度は田口がニアに飛び込み追加点を挙げる。シャビエルの正確なキックで名古屋が試合を優位に進め、前半は2-0で折り返す。
 しかし後半は一転、東京Vのペース。55分に左サイドから安西が速いクロスを上げると、ドウグラス・ヴィエイラが頭で流し込み1点を返す。さらに64分、ゴール正面からのカルロス・マルティネスのFKは壁に当たりコースが変わるものの、名古屋GK武田が何とか反応、横っ飛びではじき出す。
 危険な時間帯を粘り強い守備でしのぎ、同点ゴールを許さない名古屋は72分、「もう一回みんなでハードワークをするように気持ちを入れた」というボランチの小林がペナルティーエリア内にまで積極的に顔を出しシュート。一度はDFに当たったが、こぼれ球に詰めて再び2点にリードを広げる。そして85分には、和泉がシャビエルとのワンツーで抜け出して今季初ゴール。4-1とし、試合を決定づけた。
「悪いときでも意識を変えずにプレーできた」と名古屋・風間監督。J1昇格に向けこの1勝は、反撃への良薬となったのか。残り8戦で答えが出る。(斎藤 孝一)

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