■愛媛
四国ダービー4連敗は許されない
今季四国ダービー第2幕。昨季はシーズンダブルを食らい、今季第21節のアウェイ戦(1●4)では今季最も屈辱的な形での敗戦を喫した。これに大きなストレスを抱えるチームがリベンジに闘志を燃やさないわけがない。しかし、正攻法で臨んだ前回の対戦ではいともたやすく上回られただけに、より綿密なスカウティングとその実行力が求められる。また、勝つためにはJ1昇格プレーオフ争いで土俵際にいる徳島の焦りを誘い出すことも必要。どんな形であれ四国ダービー4連敗は阻止しなくてはならない。(文・松本 隆志)
■徳島
POへは3戦3勝が必須条件
前節・水戸戦(2●3)では先制しながらも逆転負け。J1昇格プレーオフ進出圏の6位と勝ち点3差をつけられ、ここからは3戦3勝がほぼ必須条件となる。
だが、今節はキープレーヤーの馬渡が累積警告により出場停止。もう一人のキープレーヤー広瀬も水戸戦はベンチ外。そこで期待したいのが、内田。なかなか出場機会を得られていなかったが、10月は3試合2得点の活躍。ラッキーな得点もあったが、この時期はそういう選手も必要だ。四国ダービーを制し、J1昇格プレーオフ進出の足がかりにしたい。(文・柏原 敏)