
浅野はこのチャンスをモノにできるか
◆POINT 2
ストライカーの人選は?
日本サッカーの課題と言われて久しいストライカー不足。昨年秋のAFC・U-19選手権でも、敗因を問われた鈴木政一監督(当時)が「ストライカー不在」を真っ先に挙げるなど、あらためてウィークポイントとして浮き彫りになっている。リオ五輪世代で最も著名なセンターFWは現在スイスでプレーしている久保裕也(ヤング・ボーイズ)だが、U-22日本代表へ肝心なタイミングで招集できるかは未知数。彼を計算に入れるわけにはいかない。
今回は鈴木武蔵(新潟)と荒野拓馬(札幌)というアジア競技大会の正副FWに加えて、浅野拓磨(広島)が招集された。身体的に恵まれた二人とは対照的に小柄で、俊敏性によって相手DFを出し抜いて勝負するタイプ。2トップ採用の可能性も含め、その起用法に注目だ。
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