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[浦和]本命不在のグループG。堅守のクラブが集結/AFCチャンピオンズリーグ GROUP G

2015/2/24 10:13



 一癖も二癖もある豪州、韓国、中国の強豪に浦和を加えたグループだが、意外にも前回大会に出場しているチームは北京国安のみ。その北京は広島と同居した組で3位に終わっており、今回はプレーオフでタイのバンコクグラスを破っての滑り込み。いわば“本命不在”でどこにもチャンスはあるが、共通するのは守備の強さ。相手の堅守をこじ開けたチームが、そのままグループステージ突破を果たすことになるだろう。前線に最も破壊力があるのはサントスとチョン・テセがコンビを組む水原だが、ブラジル人のエンリケとコスタリカ代表クラスのソロルサノが好調のブリスベンもサイド攻撃がハマれば得点チャンスが拡大する。

 浦和は新戦力・石原のフィットと、GK西川を中心とする守備陣の安定が突破のカギを握る。北京は“心理学者”ことスペイン人のマンサーノ監督が2年目となるが、長身FWデヤン頼みだった攻撃にどこまで改善が見られるかに注目したい。

EG 番記者取材速報

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